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  【2012年夏】東京から逃げ出します。どこに行こう…    【2014年夏】土地買っちまいました。 【2015年夏】ちょっと動き出します。
                       
   
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まだかなまだかなーと待ち続けた伐採ですが、
「今週末から始めますよー」と連絡が来たのが9月の下旬。
しかーし。初日が雨…。まあ仕方ないですね。

なんでも重機を入れずに伐採するそうです。しかし赤松、めちゃめちゃ
背が高いですけど。30メートル超は優にありますけど。
やっぱあれですか、登るんでしょうか、見てみたい…。

それに設計士さんが写真を送ってきてくれているのですが
少しずつ全貌が見えてきており。ああ見たい見たいみたい!

そゆわけで、日帰り突撃をかましてみたいと思います。




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夏休みが終わって、案の定すっかり更新を忘れ去っておりました。
ま、とにかく伐採決定です。
高いけど仕方ない。つか、こんなもんなんでしょうな。

現在スケジュールの調整をお願いしておりますが、9月中には
伐採完了かなという感じ。

できればシルバーウィークの終わりに、伐採完了した土地を
見に行きたいんですが、どうなることでありましょうか。


【本日の1枚/夏休みのヒトコマ】

「熊が出る」…。見たいような気もするが(あ、もちろん行ってませんよ)。

   
  
   
   
                       
   
ということで赤松と下草の伐採です。本当は「抜根」という、文字通り
根っこもひっこ抜く作業が本当は必要なんですが、家を建てる場所がまだ
全く決まっていないので、今回は伐採だけとすることにします。
抜根は家を建てるとき、基礎工事とセットでやってもらう方向で。

んで、今回回った設計事務所のうちの1件が、伐採の見積もりを取って
くれたのです。

が。

約、ひゃくごじゅうまんえん…。

赤松が100本くらい生えてるそうで、このお値段。まー仕方ないすけど。
しかし処分費込みでこの値段なんですが、赤松って何かに使えないものか。

真っ先に思い浮かぶのは薪ストーブ用の「薪」なんですが、彼が言うには
針葉樹も燃やせる薪ストーブを選ばないと、赤松をはじめとする針葉樹の
薪は使えないんだそうです。

薪ストーブの選定なんてまだまだ先だし…。

伐採した赤松を柱にしたいなんてことまでは言わないけど、なんか庭の
土留めとか花壇の縁とか、そんなんでもいいから何か使い道はないかしら…。

とりあえず伐採のスケジュールを詰めます。
彼も私も、伐採に立ち会う気満々(まあ1日では終わらないでしょうけど…)。
まだまだ家つくりのとば口にも経ってないのに、無駄にテンション高いです。


【本日の1枚/夏休みのヒトコマ】

美瑛の牧場です。売店のプリンがめちゃウマ。
そして、あたくしが近づくとわらわら逃げる羊ども(泣)↓

   
  
   
   
                       
   
さて、今回設計事務所を回ってみて判ったことは。

■どこも良い設計士さんでそれぞれに違う強みがあって選ぶのが難しい
 (ここは絶対合わないなというところはなかった)。

■何を基準に選べばいいのか判らなかったけど、ますます判らなくなった。

①とりあえず赤松と下草を伐採(広葉樹のみ残す)。
 んで1年くらい土地放置(広葉樹がどのくらい成長するか見る)。

②設計事務所は今回話を聞いた5社のうちから2社に絞り込み、もう少し
 話をしてみる。

ということに決定です。

今はふたりで伐採にわくわくどきどきです。
かなり起伏のある土地なので、伐採して早く土地の全貌を見たい!
1年くらい土地を放置することになるので、山百合とか植えてみて1年後に
どうなるか見たい!

あ。その前に伐採の見積が怖い…。
全く相場観もなにも判りません。

話はそれますが、来週からばけーしょんです避暑です北の方に向かいます。
おそらく Twitter メイン(ま、Twitter もあんま更新してないけどさ)。

【本日の1枚】

↓ 先日の東京湾花火大会。
 自宅から徒歩圏内に絶国の穴場花火スポット発見!
 しかし来年にはきっと人がいっぱいだろう…。
 というか、東京を脱出するまでのお楽しみですな。

   
  
   
   
                       
   
2日目、今回の訪問ツアー最後の設計事務所です。

こちらも御夫妻でやっておられるのですが、奥様は造園技術をお持ちだそうです。
そこがなんとも魅力的。

ここもデザインはウチ好み。かなりウチ好み。
一生懸命こちらの希望を聞き出そうとしてくださるところや、人当たりが
柔らかく話しやすいところは好感度高いです。

こちらも事前に土地を見に行ってくださったようで、ありがたや。
現状の原野状態をどうするのかも含めて、いろいろ相談できました。

さて。一通り回ったものの、どの設計士さんも良い方ばかりで迷いは
深くなる一方です。頭ぐるぐるのまま土地の様子を見に行く。ああ原野…。


【本日の1枚】

↓ 以前どこかに(会津ではなかった)出かけた時に貼ってあった。
 「ならぬことはならぬものです!」

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1日目最後のアポにして、いちばん個性的な設計士さんでありました。
プレゼン資料には希望事項とは別に、主に技術面についての質問事項が
かなり入れてあったため、ほぼ技術面の話に終始しました。

「それはできないことはないけれど、コスト面を考えると疑問」とか
「自然には絶対勝てないから」とか、かなりはっきりお話してくださる
ところは信頼が置けます。

また、過去の建築実績の資料を見ると(ブログを見てもわかるんですが)
現場への訪問度が格段に高く(毎日のように建築途中の現場へ行ってる)、
とっても頼りになりそうな感じ。

今回は技術面の話に終始してしまって、デザイン面についての話が
ほぼゼロだったので、次回その辺を聞ければいいなぁと。


【本日の1枚】

↓ 夏だ! うなぎだ!

   
  
   
   
                       
   
3軒目になだれ込みます。

こちらも御夫妻でやっておられる設計事務所。2件目のお家は御夫妻対等
という感じでしたが、こちらの奥様はサポートに徹しておられる感じです。
どこの設計士さんにもプレゼン資料を絶賛されましたが(本当は面倒な
客と思われてた可能性大)こちらでは特に気に入っていただけたようです。

なんか、彼とはいちばん気が合う設計士さんかも知れない…。

あ、事前に土地を見に行ってくれたそうです。そういうのはとっても
嬉しい。しかし雑木と下草パラダイスで地形もなにも判ったもんじゃない
状態なので、せっかく行ってもらったのに申し訳ない。

なかなかデザイン(過去の建築実績)もウチ好み。
ますます選択が難しくなる…。


【本日の1枚】

最近全然写真撮ってなくて困った…。ので、この間の出張の時名古屋で買った
「手羽先プリッツ」。なんとこのプリッツは「手羽先パウダー」なるものが
付属していて、それを振りかけて(&よく振って)食べるというシロモノです。

んまい。が。辛い。「生ビールひとつ!」と叫びたくなる。

   
  
   
   
                       
   
引き続き2軒目の設計事務所におじゃまします。

御夫妻でやっておられる設計事務所。案件ごとにご主人の担当、
奥様の担当と分けておられるのかと思いきや、全ての案件をお二人で
担当しているそうです。別々に担当したほうが意見のぶつかり合いも
少なくて楽なんじゃないかと思うんですが、全部お二人で担当
するとか。偉いなぁ。
男性視点、女性視点と複眼的に考えてもらえるのはとっても魅力的。

外壁を含め、カラーリングに特徴があるようです。

あと、過去の建築実績で、ペチカとパネルヒーターが彼の心に響いた
ようです。
ペチカ…歌でしか知らない。


【本日の1枚】

↓ 彼作。本日のおべんとー。ふふふんまい。

   
  
   
   
                       
   
設計事務所打ち合わせデビューです。何を話していいやらというか、
何をどう切り出していいのかすら判りません。しかし今回あたくしは、
「大人しい奥さん」設定でいこうと勝手に決めているので、彼に丸投げ
する気満々です。

というわけで初設計事務所とつにうは H 設計事務所さん。
とってもソフトな語り口で、雰囲気も柔らかく、Webで拝見した写真
からはもうちょっと硬い感じをイメージしていたので良い意味で
びっくりしました。

過去に手がけられたお家はどれも素敵です。特にデザインが。
お話を伺うと、技術的な面はクリアして当然、その上でどのように表現
するか、ということを意識されているようでした。
良い意味で都会的な感じ。

話しやすいし、いろいろ提案してくれそうな感じもあってなかなか
良い設計士さんです。しかしまだ1軒目で、選択基準がわからない…。


【本日の1枚】

↓ 京橋のお蕎麦屋さんでいただいた、「田酒のお父さんとお母さん」。
 田酒の酒米である山田錦のお父さん(米)から作った「短稈渡船」と、
 お母さん(米)からつくった「山田穂」というお酒。

 はぁぁんまい。どっちも美味しいけど、どちらかというとお母さんが好みかな。
 ネットで見たら、2本で10,000円…。

   
  
   
   
                       
   
さて。またまた放置しておりましたが、
昨年土地を確保して以来、地道な活動を続けておりました(主に彼が)。

①彼が30社ほど地元の設計事務所をピックアップ。
 サーチはやっぱりWebが中心になりますな。あと地元紙。
 EXCELにそれぞれの特徴をまとめる。
 あ、地元紙はなかなか面白いですな。

②それをお互い確認しつつ、6社に絞込み。これはもう、感覚でしか
 選べません。なんかよさ気、とかそんな感じ。

③上記6社にアポ申込

④同時に彼がまとめていた土地概況と我々の希望を整理した資料
(もろプレゼン資料。30Pくらいある)をフィニッシュ・アップ。

⑤アポを申し込んだ6社のうち5社とうまくスケジュールが合ったので確定。
 同時に上記④を送付。

ということで、5社とアポイントが取れたので行ってきました2日で5社。
ちょっとスケジュール的にはハードですが、どきどきわくわくで飛び込みますよ。

整理したいのでアップしていきますが、お邪魔した設計事務所の方がこの
ブログ見たらモロバレだな。


【本日の1枚】

↓ 今回の設計事務所回りで松本で呑んだお酒。大吟醸なのにリーズナブルな
 お値段で、しかも美味しい ♪

   
  
   
   
                       
   
そんなこんなで間取りを5パターンほど書いてみました。
ほんっーーーとに絵心ないわ…。

しかし間取りって、書いてみると案外、いやかなり難しい…。

あ、構造設計とか予算とか完全無視です。
これから更に、庭のデザインとかディテールとかいろいろ
描く予定。

下手だけど、お絵かきは楽しい。

【本日の1枚】

PLAN:C。
絵を描いてみて判った。絵というのは、こちらの欲望がストレートに
反映されてしまうのですね。あたくしの描く間取りは、すべて
リビングが不用意かつ不必要に広すぎる…。

   
  
   
   
                       
   
そゆわけで。
現在絶賛お絵かき中。あーもう下手。あたくしに絵心があればこの
暑い希望を可視化できるのに・・・とこのじれったさを一体どこに(ぶつぶつ)。


【本日の1枚】

メガウェブお台場の「Winglet」とかいうセグウェイに似た乗り物。
試乗会というか、体験会をやっていたので乗ってみましたよ。
結構面白い。欲しいけど、買ってもどこで乗ればいいんだろう?
つか、売ってるの? あたくしはピンクが欲しい。




   
  
   
   
                       
   
さてさてさて。

判んないこと山盛りですが、家は家で、庭は庭であたくしの熱い希望を
(しつこいようですがこれでも控えめに)訴えてまいりましたが。

密かに恐れていた事態になってしまいました…。

彼が、

「絵を描け。図にしろ」と。

いつか言われんじゃないかと密かに恐れ、そんな指令が出ないようにと
あれこれ日本語で書き連ねたことが裏目に出たか…くぅ。

更に、いろんな間取り図を見て、

「そうそう!リビングの窓はこんな感じ!」とか
「リビングにこんなエリアを作るのもありかも」とか
「キッチンはオープンで2Wayに…」とか

いろんな間取りのいいとこ取りを勝手にあーだこーだとあたくしが言うのを、
必死に間取りに組み込むのも疲れたらしい。

そしてトドメは、今更発覚した驚愕の真実「書庫に関する認識の違い」。
10年も一緒にいるのにね。びっくりだよ。


【本日の2枚】

寝っ転がって、背中をきれいにしてもらうゾウ。



足の裏もお願いします。

   
  
   
   
                       
   
庭の続き。

あーだこーだと書きましたがウチの土地、実はかなり高低差がある。
測量図面というのをもらったのだけれど(家を建てるときに再度測量
する必要があるらしい)、まあ見事な等高線が何本もぐにゃぐにゃと。

実際、高いところと低いところとでは3m程も違う。しかも、土地の
真ん中が陥没したというか谷のようというか…。

まあ、土盛りゃいいんじゃないの一番高い3mに合わせて土盛っちゃえ
ばいいじゃん!

と、あたくしは安易に考えたのでありますが。

彼が、

「最小限家を建てるところは整地しないといけないけど、庭はこの
 土地の起伏を生かした庭にしても面白いかも」と。

む。むむむ。…確かに。

しかししかし。そうするとやっぱり家とセットで考えないと、少なくとも
家の位置とシルエットと窓くらいは決めないと庭の設定のしようがない。

そして家を決めてから造園業者に庭を別個に相談/依頼するものなのか、
家とセットで庭もお願いしてトータルコーディネイトするべきなのか…
と、昨日の疑問にループするのでありました。


【本日の1枚】

ホッキョクグマのにくきう。ごつい。



   
  
   
   
                       
   
昨日は庭問題から鳥獣問題へ思いっきり話がそれました。
ま、いつものことですけどもね。

んで、庭です庭。

■シンボルツリーに桜がほしい。できれば50年ものくらいの。
 設置場所要検討。

■一番日当たりの良いところは畑(仕方なし子さん)。

■隣接地との境界には目隠しの意味も含めて木を植えたい。
 何の木を植えるか要検討。

■隣接地との境界に植えた木と、真ん中の畑のあいだに、
 花を植えたいのであります。「紫陽花」「菖蒲」
「カサブランカ」「水仙」などなど。

■「桔梗」「れんげしょうま」「クロユリ」などの和花のコーナーを
 できれば作りたい。

■その和花コーナーには、ほんとは水辺が欲しいのです。
 こう、30cmくらいの石がコロコロあって、その石の間に
 和花が咲いてたり水が染み出ていたりするのがベストなんですが
 まあ無理だと思うので水鉢でも可。しかし水鉢だと蚊の発生源に
 なってしまうのかしら…。石は欲しい。

■ウッドデッキ側の屋根からロープを垂らして「クレマチス」か
 「朝顔」。「バラ」は難しいかな…。

■道路側には全面(一列)に「小手毬」もしくは「萩(白)」が
 道路側に流れるように植えたい(が日当たりでどっちに流れるか
 決まるのであろうか)。目隠し的に足りなければ木を植える。

ふう、あとは…。

いえね、おウチの希望は片っ端から却下されるのです。
でも庭は(畑の場所以外は)好きにしていいって言われたもんね。
好きにするんだもんね! そして薪ストーブと書庫だけは死守
するんだもんね!

しかしながら。
そもそも、庭は家とセットでお願いしてトータルコーディネイト
するべきなのか、庭は庭で造園業者に別個に依頼するものなのか。
そこからして判らないわけであります。ま、設計士さんに相談
なのでしょうが。


【本日の2枚】

昨日のレッサーパンダと違い、食事中でもファンサービスを欠かさない
プロ意識の高いパンダ。カメラ目線でにっこり。



上野はポストももちろんパンダです。





   
  
   
        
  
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練習曲の履歴
HN:
もなか
性別:
非公開
自己紹介:
■ピアノレッスン履歴■

■教則本■
『HANON』(2008年9月〜
『BURGMULLER25』(2008年10月〜2009年8月)
『SONATINEN』(2009年9月〜2009年12月)

■課題曲■

(2008年)
1曲目:『桜坂』(5月〜6月)
2曲目:『A Whole New World』(6月〜7月)
3曲目:『Save The Best For Last』(8月〜9月)
4曲目:『愛の挨拶』(9月〜10月)
5曲目:『メヌエット(バッハ)』(10月)
6曲目:『ワルツ No.19 A Minor(ショパン)』(11月)
7曲目:『戦場のメリークリスマス(坂本龍一)』(12月〜2009年1月)

(2009年)
8曲目:『ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)』(2月)
9曲目:『Minuet(Boccherini)』(3月)
10曲目:『My Favorite Things(The Sound of Music)』(4月〜5月)
11曲目:『Gymnopedie(E.Satie)』(5月)
12曲目:『Minuet(ビゼー)』(6月)
13曲目:『ライムライト(Terry's Theme from Limelight)』(6月〜7月)
14曲目:『Summer(久石譲』(7月〜8月)
15曲目:『Turkish March Jazz』(9月〜中断)
16曲目:『Sonatine Op.20 No.1〜3』(9月〜10月)
17曲目:『Bach Prelude No.1 in C Major BWV846』(10月)
18曲目:『Mozart Piano Sonata (K545) 1〜3』(10月〜12月)

(2010年)
19曲目:『Beethoven Sonata no.8 Pathetique 2nd Mov(悲愴)』(1月〜2月)
20曲目:『CHOPIN Valse(10番)Op.69, No.2』(2月〜3月)
21曲目:『CHOPIN Valse(9番)Op.69, No.1』(3月〜4月)
22曲目:『CHOPIN Valse(12番)Op.70, No.2』(4月〜5月)
23曲目:『CHOPIN Nocturne No.20』(5月〜6月)
24曲目:『CHOPIN Nocturne(2番)Op.9 No.2』(7月〜8月)
25曲目:『Je Te Veux(E.Satie)』(8月〜9月)
25曲目:『Fiy me to the Moon.(JAZZ)』(9月)
26曲目:『花のワルツ Tchaikovsky』(10月)
27曲目:『Schumann 異国の人』(11月)
28曲目:『Schumann トロイメライ』(12月)
29曲目:『Brahms Waltz in A-Flat Major(愛のワルツ)(2011年1月)
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