今朝、お弁当をつくっていたのであります。
昨日の晩ごはんを鍋にしてしまったがために使いまわせるおかずがなくて、
久しぶりにハンバーグを作ることにしたのでありました。
それも作り置きのハンバーグじゃなくて(作り置きなかった)、朝っぱらから
フードプロセッサーがーがーまわしてひき肉から作ったのでありますが、
「んんんー。なーんか、ヘン」
微かな違和感を感じたものの、寝起きで頭回らず。
そしてお弁当食べて判った朝の違和感の正体。
…タマネギ入れるの忘れた。
さてと。
私の住むマンションは、震災前から「地震が来たらアブない地域」と言われておりまして。
なかには「大きな地震が来たら一発でダメ」なんて小町さんに書いている人も。
まあ日比谷だって埋め立て地なワケですし、埋め立て地じゃなくて地盤の固いところ、
といったら世田谷とか西の方に住むのが良いんじゃないでしょうか。ただ地盤が
固くても、あのあたりは火が出れば恐らく火の海というリスクがあるわけですが。
結局のところ(当たり前の話ですが)絶対的に安心な場所などはなく(外出先で
被災する事もあるわけで)まあ、「運」ということになるのかもしれません
(停電によるエレベーター閉じこめられリスクは立地に関係なくありますしね)。
そんな考えと利便性を考えて現在のマンションに住んでいるわけですが、で、今回の
地震であります。
以前も書きましたが、ほんとに拍子抜けするほど被害がなく(家の中も外も)。
むしろ会社の書類が崩れてた(整理の仕方が悪いのを地震のせいにしているという噂)。
震災直後から Twitter の画面をいくつか開けて、そのうちのひとつで、当地の
Twitter 情報を見ていたのでありますが。
震災直後の数日間、当地は浦安と同様と見られていたようです世間では。
Twitter で「液状化で大変【らしい】!」という情報が、「やっぱり…」とか「えー!」
とか「すごい【らしい】よ…」といった感情論で RT されまくっていくのです。
いえいえ、確かに液状化してるところもありますけど私が知る限りほんの数センチ…
それも駅前のあたりだけで、このあたりはほんとになんでもないんですが…
そして僅かにある正しい情報「みんなが言うほど被害はないよ」とか「うちや周りの
マンションはぜんぜん何ともないよ」という情報は、「きゃー」とか「あそこに
マンション買わなくて良かった」とか、感情的な「液状化で大変らしい RT」 の濁流に
呑み込まれて行ってしまうのでありました。
人は自分が見たい情報しか見えないというけれど。ね。
なんかもう Twitter みてると、当地は海の底に沈んだんじゃないかと思われるほどでした。
今回、Twitter は確かにツールとして役立ったという面があったのは事実だと思うの
ですが、一方で、自分の感情を垂れ流すことを自重できない大人がこんなにも
たくさんいるのか、ということも感じたのであります。
たとえば、「自称40すぎたいい大人」というひとが、1時間に10本くらい、それも
延々何時間も何日も、東京から避難すべきかどうか、うじうじうじうじ…
こういうのって「避難した方が良いよ!」とか「避難しなくても大丈夫だよ!」って
言って欲しいんでしょうか? そういわれたらその通りにするのかな?
挙げ句の果てに「いい大人がこうやってうじうじしている姿を見て、若い人たちは自分
で考えろ」と。えー。
いやぁ、びっくりしました。ほんとすごい。2ちゃんとかならまだしも、Twitter で
実名と顔写真出してだもん。
Twitter にはこういう「つい書いちゃう(垂れ流しちゃう)」罠があるのかもしれない。
昨日の晩ごはんを鍋にしてしまったがために使いまわせるおかずがなくて、
久しぶりにハンバーグを作ることにしたのでありました。
それも作り置きのハンバーグじゃなくて(作り置きなかった)、朝っぱらから
フードプロセッサーがーがーまわしてひき肉から作ったのでありますが、
「んんんー。なーんか、ヘン」
微かな違和感を感じたものの、寝起きで頭回らず。
そしてお弁当食べて判った朝の違和感の正体。
…タマネギ入れるの忘れた。
さてと。
私の住むマンションは、震災前から「地震が来たらアブない地域」と言われておりまして。
なかには「大きな地震が来たら一発でダメ」なんて小町さんに書いている人も。
まあ日比谷だって埋め立て地なワケですし、埋め立て地じゃなくて地盤の固いところ、
といったら世田谷とか西の方に住むのが良いんじゃないでしょうか。ただ地盤が
固くても、あのあたりは火が出れば恐らく火の海というリスクがあるわけですが。
結局のところ(当たり前の話ですが)絶対的に安心な場所などはなく(外出先で
被災する事もあるわけで)まあ、「運」ということになるのかもしれません
(停電によるエレベーター閉じこめられリスクは立地に関係なくありますしね)。
そんな考えと利便性を考えて現在のマンションに住んでいるわけですが、で、今回の
地震であります。
以前も書きましたが、ほんとに拍子抜けするほど被害がなく(家の中も外も)。
むしろ会社の書類が崩れてた(整理の仕方が悪いのを地震のせいにしているという噂)。
震災直後から Twitter の画面をいくつか開けて、そのうちのひとつで、当地の
Twitter 情報を見ていたのでありますが。
震災直後の数日間、当地は浦安と同様と見られていたようです世間では。
Twitter で「液状化で大変【らしい】!」という情報が、「やっぱり…」とか「えー!」
とか「すごい【らしい】よ…」といった感情論で RT されまくっていくのです。
いえいえ、確かに液状化してるところもありますけど私が知る限りほんの数センチ…
それも駅前のあたりだけで、このあたりはほんとになんでもないんですが…
そして僅かにある正しい情報「みんなが言うほど被害はないよ」とか「うちや周りの
マンションはぜんぜん何ともないよ」という情報は、「きゃー」とか「あそこに
マンション買わなくて良かった」とか、感情的な「液状化で大変らしい RT」 の濁流に
呑み込まれて行ってしまうのでありました。
人は自分が見たい情報しか見えないというけれど。ね。
なんかもう Twitter みてると、当地は海の底に沈んだんじゃないかと思われるほどでした。
今回、Twitter は確かにツールとして役立ったという面があったのは事実だと思うの
ですが、一方で、自分の感情を垂れ流すことを自重できない大人がこんなにも
たくさんいるのか、ということも感じたのであります。
たとえば、「自称40すぎたいい大人」というひとが、1時間に10本くらい、それも
延々何時間も何日も、東京から避難すべきかどうか、うじうじうじうじ…
こういうのって「避難した方が良いよ!」とか「避難しなくても大丈夫だよ!」って
言って欲しいんでしょうか? そういわれたらその通りにするのかな?
挙げ句の果てに「いい大人がこうやってうじうじしている姿を見て、若い人たちは自分
で考えろ」と。えー。
いやぁ、びっくりしました。ほんとすごい。2ちゃんとかならまだしも、Twitter で
実名と顔写真出してだもん。
Twitter にはこういう「つい書いちゃう(垂れ流しちゃう)」罠があるのかもしれない。
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久しぶりに山手線。
ホームに滑り込んできた電車の扉が開いたら、真っ暗だった。びっくりした。
電気消してるんですね。外はとても良いお天気なのだけれど、ちょっと混んでて
立ってる人が多かったので社内は薄暗いを通り越して、暗い。
ま、これくらいは仕方ないよね。
さて。
ここから書く事は「好みの問題」の範疇として理解して欲しいんですが。
犬のお父さんの会社の事です。
もともとこの会社のプレス発表やご本尊の Twitter 発言は、もちろん嘘ではないけれど
データの出し方がかなり巧妙だったりして、それを判った上で支持する人は別に
支持すればいいけれど、私はどうにも好きになれなかったのであります。
で、この度、この会社の社長が100億寄付するとかで話題になりました。
なかなか潔いとおもいます。持ってたってなかなか出来るもんじゃないと思う。
個人としては確かに潔い。但し、会社としてどうなのか?
「多くの被災地でドコモは使えてもSBは使えない」という記事に対してSBは、
「だって800MHz帯の免許くれないんだもん!」と。
これには正直、かなり驚いたのであります。
これは議論のすり替え及び責任転嫁であるだけではなく、SB社が展開してきたのは
【「携帯通信産業」であって「インフラ産業」ではない】
ということを、「自ら宣言」しているのだということに、気がついているのだろうか、と。
別に800MHz帯持ってれば自動で繋がる分けじゃない。SB以外の会社だって
必死に繋げる努力をしていることには変わりなく、自社の電波の届く範囲が狭いの
ならば、彼ら以上に努力が必要になると言う事はこのビジネスに参入した段階から
自明の事であったはずです。
「インフラ」ではなく「ビジネス」としか捉えてないから、
「800MHz帯くれないから出来ない(=やらない)」と平気で言う。
つまり、インフラを担う覚悟なんて全くないんだってことが露呈したように思う。
携帯ビジネスは今や間違いなく「生活インフラ」の重要な部分を担っている。
その、
「面倒でコストのかかるところはやりたくないし、インフラなんて担うつもりはないけど
ビジネスだけさせてね」
といういいとこ取りの経営思想にしか思えないのであります。
そして私は、そういうのは好きではないのです。
ホームに滑り込んできた電車の扉が開いたら、真っ暗だった。びっくりした。
電気消してるんですね。外はとても良いお天気なのだけれど、ちょっと混んでて
立ってる人が多かったので社内は薄暗いを通り越して、暗い。
ま、これくらいは仕方ないよね。
さて。
ここから書く事は「好みの問題」の範疇として理解して欲しいんですが。
犬のお父さんの会社の事です。
もともとこの会社のプレス発表やご本尊の Twitter 発言は、もちろん嘘ではないけれど
データの出し方がかなり巧妙だったりして、それを判った上で支持する人は別に
支持すればいいけれど、私はどうにも好きになれなかったのであります。
で、この度、この会社の社長が100億寄付するとかで話題になりました。
なかなか潔いとおもいます。持ってたってなかなか出来るもんじゃないと思う。
個人としては確かに潔い。但し、会社としてどうなのか?
「多くの被災地でドコモは使えてもSBは使えない」という記事に対してSBは、
「だって800MHz帯の免許くれないんだもん!」と。
これには正直、かなり驚いたのであります。
これは議論のすり替え及び責任転嫁であるだけではなく、SB社が展開してきたのは
【「携帯通信産業」であって「インフラ産業」ではない】
ということを、「自ら宣言」しているのだということに、気がついているのだろうか、と。
別に800MHz帯持ってれば自動で繋がる分けじゃない。SB以外の会社だって
必死に繋げる努力をしていることには変わりなく、自社の電波の届く範囲が狭いの
ならば、彼ら以上に努力が必要になると言う事はこのビジネスに参入した段階から
自明の事であったはずです。
「インフラ」ではなく「ビジネス」としか捉えてないから、
「800MHz帯くれないから出来ない(=やらない)」と平気で言う。
つまり、インフラを担う覚悟なんて全くないんだってことが露呈したように思う。
携帯ビジネスは今や間違いなく「生活インフラ」の重要な部分を担っている。
その、
「面倒でコストのかかるところはやりたくないし、インフラなんて担うつもりはないけど
ビジネスだけさせてね」
といういいとこ取りの経営思想にしか思えないのであります。
そして私は、そういうのは好きではないのです。
家のマンションの前に桜の木があります。
マンションの出入り口は数カ所あって、メインエントランス側の出入り口(A)前に
桜の木があります。そして私はいつも、Cの出入り口を使っておりました。
↓ こんなかんじ。
つまりあたくしは、B地点から桜を見るのが常だったのであります。
そして、なんか枝振りがいまいちだなぁ、と思っていたのであります。
しかしある日。
帰りにスーパーに寄りました。スーパーによると、帰り道はDのコースになるのであります ↓ 。
そしてX地点から桜を見た。そしたら。
ああ、この桜は、こちらから見た時にいちばん美しく見えるように剪定されていたのだ
と、一目で判ったのであります。(こうして俯瞰図にしてみると「当たり前じゃん」と
思うのですが、日常生活のなかでは気がつかないもんなんですね)。
ああ、植木屋さん…。
日本人だなぁとおもいました。
さてそんな日本人。今回の震災報道で海外から絶賛されているようですが(除く政治)、
この日本人気質、確かに災害時にもパニックにならず、冷静な行動が取れるという面では
良い事なんだと思う。これが日本人気質の良い面なんだろう。
しかし何事もメリットとデメリット、長所と短所は裏返し。
この日本人気質の裏面を、原発反対のデモで見た気がする。
ソースを探したんだけれど見つからないのでうろ覚えな部分もありつつ書きますが、
インタビューを受けたデモ参加者(女性)、
「どうしてデモに参加したんですか?」の問いに、
「詳しい事はよく判らないんですがとりあえず反対しておこうと思って!」
ああこの横並び根性というか流され体質というかとりあえず巻かれちゃえ気質というか。
メディアの前で平気で言えちゃうところも、もう何とも…。
自分で調べろそして自分の頭で考えろ頭は考えるためについているのであって、
美容院へ行くためについているのではない!
(いやべつに美容院が苦手だから言ってるわけでは…)
と言うのが昨日の「バナナと日本人と都知事選」の「日本人」の部分だったわけで
あります。
都知事選については、
「やっぱりね」っていうのと、
「ここまで非日常にいきなりたたき込まれると人間保守的にもなるよね」ていうのと
「ここ数年ずっとそうだったけど今回ほんとに究極の消去法選挙だった」ってことだけ
なのでもういいや。
マンションの出入り口は数カ所あって、メインエントランス側の出入り口(A)前に
桜の木があります。そして私はいつも、Cの出入り口を使っておりました。
↓ こんなかんじ。
つまりあたくしは、B地点から桜を見るのが常だったのであります。
そして、なんか枝振りがいまいちだなぁ、と思っていたのであります。
しかしある日。
帰りにスーパーに寄りました。スーパーによると、帰り道はDのコースになるのであります ↓ 。
そしてX地点から桜を見た。そしたら。
ああ、この桜は、こちらから見た時にいちばん美しく見えるように剪定されていたのだ
と、一目で判ったのであります。(こうして俯瞰図にしてみると「当たり前じゃん」と
思うのですが、日常生活のなかでは気がつかないもんなんですね)。
ああ、植木屋さん…。
日本人だなぁとおもいました。
さてそんな日本人。今回の震災報道で海外から絶賛されているようですが(除く政治)、
この日本人気質、確かに災害時にもパニックにならず、冷静な行動が取れるという面では
良い事なんだと思う。これが日本人気質の良い面なんだろう。
しかし何事もメリットとデメリット、長所と短所は裏返し。
この日本人気質の裏面を、原発反対のデモで見た気がする。
ソースを探したんだけれど見つからないのでうろ覚えな部分もありつつ書きますが、
インタビューを受けたデモ参加者(女性)、
「どうしてデモに参加したんですか?」の問いに、
「詳しい事はよく判らないんですがとりあえず反対しておこうと思って!」
ああこの横並び根性というか流され体質というかとりあえず巻かれちゃえ気質というか。
メディアの前で平気で言えちゃうところも、もう何とも…。
自分で調べろそして自分の頭で考えろ頭は考えるためについているのであって、
美容院へ行くためについているのではない!
(いやべつに美容院が苦手だから言ってるわけでは…)
と言うのが昨日の「バナナと日本人と都知事選」の「日本人」の部分だったわけで
あります。
都知事選については、
「やっぱりね」っていうのと、
「ここまで非日常にいきなりたたき込まれると人間保守的にもなるよね」ていうのと
「ここ数年ずっとそうだったけど今回ほんとに究極の消去法選挙だった」ってことだけ
なのでもういいや。
やっと地震酔いが治ってきたかなと思っていたところへ大きな余震。
ああ1ヶ月だなとおもっていたところに結構な余震。
更には原発問題もとうとう「37万テラベクレル」。
いままで「ミリ」だ「マイクロ」だ言ってたのがいきなり、「万+テラ」ですか。
やっぱりねと思いつつ、あまりの桁のでかさにもう。
震災直後に出たってことは、歩いて帰ってきた時なのね。
最初は世の中ピリピリしてた感もあるけれど、もう馴れてきちゃったんだかそれとも
諦めたのか、なんとも言い難いムード。
まだ原発に海水をどばどばかけてた頃ちょっと考えた。万が一東京も危ないってこと
になったらどうするのかと。いや、完全に危なくなったら逃げざるを得ないのだろう
けれど、このまま居続けるとまずい「かも」しれない、というかなりビミョーな状況
になったら。
子供がいるわけじゃなし、今の自分の歳なら例え10年後に白血病を発症したとしても
まあ治療しながら少しは生きるだろうし、だとしたらそれも(まあ平均寿命にはまだ
10年単位で足りないけれども)寿命の範疇なんじゃないか。
何より、避難してそこでまたイチから生活のすべてを立て直しても【生きたい】と
思えるのか。
新しい生活を創り上げる事に、もう一度もしくは、新しくチャレンジできるチャンス
だと受け止める事が出来るのか。
別に死にたいと思っているワケじゃないけど、そうまでして生き残らなければならない
のか、そうまでして生き残りたいと思っているのか、自分でよく判らない。
そんなこと言いながら、避難指示が出たら「ぎゃぁぁぁーーーっ!」って逃げるの
かもしれないな。逃げる先がないけど。
しかしバナナ食べても放射線…。
(↓ 2回クリックすると拡大するたぶん)。
と、ここまでが、タイトル「バナナと日本人と都知事選」の「バナナ」の部分なんですが
長くなってきたので(飽きてきたとも言う)「日本人」と「都知事選」は明日に
しますたぶん。
ああ1ヶ月だなとおもっていたところに結構な余震。
更には原発問題もとうとう「37万テラベクレル」。
いままで「ミリ」だ「マイクロ」だ言ってたのがいきなり、「万+テラ」ですか。
やっぱりねと思いつつ、あまりの桁のでかさにもう。
震災直後に出たってことは、歩いて帰ってきた時なのね。
最初は世の中ピリピリしてた感もあるけれど、もう馴れてきちゃったんだかそれとも
諦めたのか、なんとも言い難いムード。
まだ原発に海水をどばどばかけてた頃ちょっと考えた。万が一東京も危ないってこと
になったらどうするのかと。いや、完全に危なくなったら逃げざるを得ないのだろう
けれど、このまま居続けるとまずい「かも」しれない、というかなりビミョーな状況
になったら。
子供がいるわけじゃなし、今の自分の歳なら例え10年後に白血病を発症したとしても
まあ治療しながら少しは生きるだろうし、だとしたらそれも(まあ平均寿命にはまだ
10年単位で足りないけれども)寿命の範疇なんじゃないか。
何より、避難してそこでまたイチから生活のすべてを立て直しても【生きたい】と
思えるのか。
新しい生活を創り上げる事に、もう一度もしくは、新しくチャレンジできるチャンス
だと受け止める事が出来るのか。
別に死にたいと思っているワケじゃないけど、そうまでして生き残らなければならない
のか、そうまでして生き残りたいと思っているのか、自分でよく判らない。
そんなこと言いながら、避難指示が出たら「ぎゃぁぁぁーーーっ!」って逃げるの
かもしれないな。逃げる先がないけど。
しかしバナナ食べても放射線…。
(↓ 2回クリックすると拡大するたぶん)。
と、ここまでが、タイトル「バナナと日本人と都知事選」の「バナナ」の部分なんですが
長くなってきたので(飽きてきたとも言う)「日本人」と「都知事選」は明日に
しますたぶん。
自分用のメモランダムとして当日書き残しておいたもの。
震災当日。
3月11日(金)
14:45分頃、打ち合わせ先へ向かうため、六本木の地下鉄の改札をくぐり、
ホーム階へとエスカレーターを降りていたところ、踊り場でいきなりゆれる。
立っているのが怖いくらいの揺れ。壁際による。
揺れが小さくなったタイミングで階段を登る。しかしすぐに強くなる。
立ち止まったり登ったりをしながら改札を出る。このときすでに、「大江戸線運行停止」
「エレベーター、エスカレーター使用中止」のアナウンス。もしかしてもう少し早い
タイミングで駅に行ってたら、電車の中に閉じ込められてたかもしれない。
地上に出る。騒然とした人たち。
そこから10メートルくらいのところにあるATMへ急ぐ。
電気が止まっていたら使えないなぁとおもったけど動いてた。とにかくお金を下ろす。
さてどうしよう、会社に戻るかそれとも…と思いながら、訪問予定先へ電話を入れるも、
案の定繋がらない。訪問予定先は地下鉄で二駅ほどのところなので、とりあえずタクシー
をつかまえて行くことにする(この段階ではまだ空車タクシーはたくさんあった)。
10分弱で訪問先到着。訪問予定時刻より7~8分遅れ。
エレベーターがとまっているので7Fまで階段。
訪問先の人にもびっくりされた。
訪問先には大きなTVがあって、そこでリアルタイムな津波の状況が流れている。
燃えながら流れていく家、船、車。波から逃げようと走る車。
現実とは思えない。思いたくない。映画だと思いたい。
みんな呆然としてTVを見る。
窓から下を見れば、ヘルメットをかぶって集団で歩き出すひとたち、
ビルの外で心配そうに見回している人たち。すでに空車タクシーは見当たらない。
お台場の火事の、黒い煙がもくもくとあがっているのがすぐそこに見える。
さてどうしよう。打ち合わせをバラして帰るべきか。おそらく相手も迷ってる。
しかしもし余震があったら、ビル(しかもガラス張りのビルばかり。すぐそこには
東京タワー)の谷間を歩いていたら危ない。ビルの中にいて万一潰れたとしても
机の下にもぐって空間さえ確保できれば何とかなるかもしれない。
電車は当分動かないだろうから、歩いて帰ることも覚悟したほうがいい。
明るいうちに歩いて帰るには今すぐに出たほうがいい
(しかしその場合は上記余震リスク)。
歩いて帰るのなら家までの途中にある彼の会社に寄るほうがいいかも。
彼の会社までここから恐らく小一時間。16時過ぎについても彼は仕事上および
立場上、すぐには帰れないと考えられる。
で、あれば。
打ち合わせをして、終わった頃に歩き出してとりあえず彼の会社まで行けばいいか。
もしかしたらその頃には電車が動き出すかもしれないし。
そう考えて「とりあえず様子見ながら打ち合わせやっちゃいますか」と打ち合わせ。
時々「ああゆれる」とか「うわ、大きい!」とか言いながら、そしてTVから流れる
現実とは思えない映像を横目で眺めながら、いま自分にできるのはこんなことしか
ないんだと思う。だんだん揺れに馴れてくる自分も恐い。
2時間半強で打ち合わせ終了。取引先を辞して、彼に「歩いて帰る」とメールして
歩き出したのが18:00少し前。歩き出してすぐ、飲み物を買っておこうとコンビニに
入る。混んではいたけれどお昼時のコンビニくらいの込み具合で、まだカップラーメン
なんかも結構あった。このときカップラーメンも買って置けばよかったとあとになって
思うのだが、飲み物だけ買った。
まずは日本橋目指して歩き出す。歩道には沢山のサラリーマンやOLたち。
虎ノ門あたりではもう沢山のひとの波。道の両側のビルからも沢山ひとがでてきて
人並みに合流し、それでもみんな赤信号を守って、信号が青になると流れ出す。
まるで川のようなひとの流れ。
彼に連れ出されてよく歩いていたのが良かったと思う。歩くこと自体も、
道筋にもほとんど不安はない。
19時ころ日比谷着。予定通りなのだけれど、彼からのメールで「食料確保」の
指示があって、コンビニ巡り。このころはもうコンビニは大混雑&おにぎりサンドイッチ、
カップラーメンの類はまったく残ってない。
ただ、家の冷蔵庫の中身を思い出し、かつ、お米もあるから電気が止まらない限り
なんとかなる。電気が止まったとしてもカセットコンロのボンベがまだ2本残ってるから
それでも何とかなるはず。
ビルの地下のコンビニなら路面店ほどには混んでいないのではないかと思い、
国際フォーラムの地下のコンビニで、レトルトのカレーとか中華丼の素なんかを
仕入れる。
19:30頃の国際フォーラムの地下は、もう壁に沿って座り込む人たち多数。
ここで夜を越すことを半分覚悟し始めた様子のひとたち。
彼の会社のそばで休憩&待機。ドトール、マクドナルドなどは17:30くらい
から軒並み閉店を始める。
20時頃彼と合流。家を目指す。街はいつもと変わらないように見える。
お家はどうなってるんだろうと思いながら歩く。
小一時間後、帰宅。
マンションの周りは全くダメージはない。びっくりするくらい何にも変わってない。
恐る恐る玄関を開けたけれど、家の中も、お品書き用ホワイトボードが落ちてた
のと、本棚の中のヨコに積み上げてた本がすこしずれてるくらいで全く何ともなし。
ごはんだけ炊いて、レトルトのカレーとサラダだけで夕食。
震災当日。
3月11日(金)
14:45分頃、打ち合わせ先へ向かうため、六本木の地下鉄の改札をくぐり、
ホーム階へとエスカレーターを降りていたところ、踊り場でいきなりゆれる。
立っているのが怖いくらいの揺れ。壁際による。
揺れが小さくなったタイミングで階段を登る。しかしすぐに強くなる。
立ち止まったり登ったりをしながら改札を出る。このときすでに、「大江戸線運行停止」
「エレベーター、エスカレーター使用中止」のアナウンス。もしかしてもう少し早い
タイミングで駅に行ってたら、電車の中に閉じ込められてたかもしれない。
地上に出る。騒然とした人たち。
そこから10メートルくらいのところにあるATMへ急ぐ。
電気が止まっていたら使えないなぁとおもったけど動いてた。とにかくお金を下ろす。
さてどうしよう、会社に戻るかそれとも…と思いながら、訪問予定先へ電話を入れるも、
案の定繋がらない。訪問予定先は地下鉄で二駅ほどのところなので、とりあえずタクシー
をつかまえて行くことにする(この段階ではまだ空車タクシーはたくさんあった)。
10分弱で訪問先到着。訪問予定時刻より7~8分遅れ。
エレベーターがとまっているので7Fまで階段。
訪問先の人にもびっくりされた。
訪問先には大きなTVがあって、そこでリアルタイムな津波の状況が流れている。
燃えながら流れていく家、船、車。波から逃げようと走る車。
現実とは思えない。思いたくない。映画だと思いたい。
みんな呆然としてTVを見る。
窓から下を見れば、ヘルメットをかぶって集団で歩き出すひとたち、
ビルの外で心配そうに見回している人たち。すでに空車タクシーは見当たらない。
お台場の火事の、黒い煙がもくもくとあがっているのがすぐそこに見える。
さてどうしよう。打ち合わせをバラして帰るべきか。おそらく相手も迷ってる。
しかしもし余震があったら、ビル(しかもガラス張りのビルばかり。すぐそこには
東京タワー)の谷間を歩いていたら危ない。ビルの中にいて万一潰れたとしても
机の下にもぐって空間さえ確保できれば何とかなるかもしれない。
電車は当分動かないだろうから、歩いて帰ることも覚悟したほうがいい。
明るいうちに歩いて帰るには今すぐに出たほうがいい
(しかしその場合は上記余震リスク)。
歩いて帰るのなら家までの途中にある彼の会社に寄るほうがいいかも。
彼の会社までここから恐らく小一時間。16時過ぎについても彼は仕事上および
立場上、すぐには帰れないと考えられる。
で、あれば。
打ち合わせをして、終わった頃に歩き出してとりあえず彼の会社まで行けばいいか。
もしかしたらその頃には電車が動き出すかもしれないし。
そう考えて「とりあえず様子見ながら打ち合わせやっちゃいますか」と打ち合わせ。
時々「ああゆれる」とか「うわ、大きい!」とか言いながら、そしてTVから流れる
現実とは思えない映像を横目で眺めながら、いま自分にできるのはこんなことしか
ないんだと思う。だんだん揺れに馴れてくる自分も恐い。
2時間半強で打ち合わせ終了。取引先を辞して、彼に「歩いて帰る」とメールして
歩き出したのが18:00少し前。歩き出してすぐ、飲み物を買っておこうとコンビニに
入る。混んではいたけれどお昼時のコンビニくらいの込み具合で、まだカップラーメン
なんかも結構あった。このときカップラーメンも買って置けばよかったとあとになって
思うのだが、飲み物だけ買った。
まずは日本橋目指して歩き出す。歩道には沢山のサラリーマンやOLたち。
虎ノ門あたりではもう沢山のひとの波。道の両側のビルからも沢山ひとがでてきて
人並みに合流し、それでもみんな赤信号を守って、信号が青になると流れ出す。
まるで川のようなひとの流れ。
彼に連れ出されてよく歩いていたのが良かったと思う。歩くこと自体も、
道筋にもほとんど不安はない。
19時ころ日比谷着。予定通りなのだけれど、彼からのメールで「食料確保」の
指示があって、コンビニ巡り。このころはもうコンビニは大混雑&おにぎりサンドイッチ、
カップラーメンの類はまったく残ってない。
ただ、家の冷蔵庫の中身を思い出し、かつ、お米もあるから電気が止まらない限り
なんとかなる。電気が止まったとしてもカセットコンロのボンベがまだ2本残ってるから
それでも何とかなるはず。
ビルの地下のコンビニなら路面店ほどには混んでいないのではないかと思い、
国際フォーラムの地下のコンビニで、レトルトのカレーとか中華丼の素なんかを
仕入れる。
19:30頃の国際フォーラムの地下は、もう壁に沿って座り込む人たち多数。
ここで夜を越すことを半分覚悟し始めた様子のひとたち。
彼の会社のそばで休憩&待機。ドトール、マクドナルドなどは17:30くらい
から軒並み閉店を始める。
20時頃彼と合流。家を目指す。街はいつもと変わらないように見える。
お家はどうなってるんだろうと思いながら歩く。
小一時間後、帰宅。
マンションの周りは全くダメージはない。びっくりするくらい何にも変わってない。
恐る恐る玄関を開けたけれど、家の中も、お品書き用ホワイトボードが落ちてた
のと、本棚の中のヨコに積み上げてた本がすこしずれてるくらいで全く何ともなし。
ごはんだけ炊いて、レトルトのカレーとサラダだけで夕食。
夕べは彼が久しぶりに仕事めしで(さすがに新年会ラッシュも過ぎて最近おとなしく
なった。お土産なくてつまんない)、お酒呑みながら「夏目友人帳」とか「009」とか
「コールドケース」とか観てたら呑みすぎた(ほんとは「Death Note」も観ようかと
思ったのだけれどこれは彼も観るだろうから一緒に観ようと思って止めておいた)。
それにしてもカッコ書きが多い。
「秒速5センチメートル」はなかなか良い作品であると思った。恐ろしく風景がキレイ。
GALAXY S のカバーが欲しい。軽いし薄いしつるつるしてるしで、いじってるとき
落としそうで怖い。
あとなんだっけ…。
なった。お土産なくてつまんない)、お酒呑みながら「夏目友人帳」とか「009」とか
「コールドケース」とか観てたら呑みすぎた(ほんとは「Death Note」も観ようかと
思ったのだけれどこれは彼も観るだろうから一緒に観ようと思って止めておいた)。
それにしてもカッコ書きが多い。
「秒速5センチメートル」はなかなか良い作品であると思った。恐ろしく風景がキレイ。
GALAXY S のカバーが欲しい。軽いし薄いしつるつるしてるしで、いじってるとき
落としそうで怖い。
あとなんだっけ…。
酔っ払って転んじゃって足、挫いちゃった。テヘ☆
…いい歳して何やってんだあたし(酔っぱらい転倒&テヘ☆)。
翌日は結構痛かったのですがもうだいじょぶみたい。ヒールでかつかつ行きますよ。
まだちょっと右足首の可動域が狭いような気がするけれども。
ちょっと痛ぽい気もするけれども。
なんか最近、ピアノのこと書いてませんね。地道にやっておりますよ。
3日に2日の割合でかなり手を抜いているけれどもさ。
腱鞘炎疑惑の直後、手にばっかり意識が行っちゃってかなりぎこちないピアノに
なっていましたが、そのうち手ばっかり意識するのも面倒になって、いまはもう
開き直って弾いています。
んで、週末あたりから始めた曲はこちら ↓
ここ1年以上クラッシック漬けだったせいか、ラウンジピアノ系の曲に激しく心を
奪われています。
あーとーねー。
バレンタインじゃないですか。あーもー来週じゃないですか。どーしよー。
週末彼とめずらしく伊勢丹行ったら、地下はものすごい事になっていた。
あの人混みに紛れる勇気がない…(遠巻きに見て終わった)。
そうそう、大久保のコリアン街でキムチ買ってきてキムチ鍋にしたら、めためた
美味しかった。こんなことならもっとたくさんキムチ買ってくれば良かった。
それにしても最近の大久保って、韓流の街になってるんですね。おねいさん達が
ものすごくたくさんいてびっくりした。
…え、と…そうじゃなくてバレンタインてば。
最近彼はレベルが上がったようで、「自分でプレゼントを選ぶ」というワザを
覚えたのですよ。以前ここに「彼はまだ自分でプレゼントを選ぶところまではできない」
と書いたら一念発起したらしく、私のお誕生日のプレゼントは自分でちゃんと選んで
くれました。いやあ書いてみるもんですね。
…いや、だからね、だからこそバレンタイン…
…いい歳して何やってんだあたし(酔っぱらい転倒&テヘ☆)。
翌日は結構痛かったのですがもうだいじょぶみたい。ヒールでかつかつ行きますよ。
まだちょっと右足首の可動域が狭いような気がするけれども。
ちょっと痛ぽい気もするけれども。
なんか最近、ピアノのこと書いてませんね。地道にやっておりますよ。
3日に2日の割合でかなり手を抜いているけれどもさ。
腱鞘炎疑惑の直後、手にばっかり意識が行っちゃってかなりぎこちないピアノに
なっていましたが、そのうち手ばっかり意識するのも面倒になって、いまはもう
開き直って弾いています。
んで、週末あたりから始めた曲はこちら ↓
ここ1年以上クラッシック漬けだったせいか、ラウンジピアノ系の曲に激しく心を
奪われています。
あーとーねー。
バレンタインじゃないですか。あーもー来週じゃないですか。どーしよー。
週末彼とめずらしく伊勢丹行ったら、地下はものすごい事になっていた。
あの人混みに紛れる勇気がない…(遠巻きに見て終わった)。
そうそう、大久保のコリアン街でキムチ買ってきてキムチ鍋にしたら、めためた
美味しかった。こんなことならもっとたくさんキムチ買ってくれば良かった。
それにしても最近の大久保って、韓流の街になってるんですね。おねいさん達が
ものすごくたくさんいてびっくりした。
…え、と…そうじゃなくてバレンタインてば。
最近彼はレベルが上がったようで、「自分でプレゼントを選ぶ」というワザを
覚えたのですよ。以前ここに「彼はまだ自分でプレゼントを選ぶところまではできない」
と書いたら一念発起したらしく、私のお誕生日のプレゼントは自分でちゃんと選んで
くれました。いやあ書いてみるもんですね。
…いや、だからね、だからこそバレンタイン…
■ここ数日、精神状態がすこぶる良くない。全く良くない。
ここで深掘りはしないけど。
■長いことスケジュール帳ジプシーをしているのはスケジュール帳に問題があるんじゃ
なくて、使ってる人間の方にモンダイがあるってことは判ってるんだけど
(↑ 要するにまたスケジュール帳を変えた)。
■珍しく上手く集中できて弾いてる時に中断されると、もうその集中は戻ってこない。
ひどい時は数日引きずる。
■去年の冬は皮のコートで通したんだけど今年はあんまりにも寒いんでアンゴラの
コートを引っ張り出す。
■そしてガス代がっ!!(←床暖房…)
■暑いのも寒いのも嫌いだったけど、そしてこの冬はとても寒いけれどそれでも
去年の夏の暑さに比べたらこの寒さの方がまだガマンできると言ったら彼は
「歳のせいだよ…」と言った。
↓ 正体不明のふりかけ。昔のふりかけの復刻版らしいけど、食べても正体不明。
ここで深掘りはしないけど。
■長いことスケジュール帳ジプシーをしているのはスケジュール帳に問題があるんじゃ
なくて、使ってる人間の方にモンダイがあるってことは判ってるんだけど
(↑ 要するにまたスケジュール帳を変えた)。
■珍しく上手く集中できて弾いてる時に中断されると、もうその集中は戻ってこない。
ひどい時は数日引きずる。
■去年の冬は皮のコートで通したんだけど今年はあんまりにも寒いんでアンゴラの
コートを引っ張り出す。
■そしてガス代がっ!!(←床暖房…)
■暑いのも寒いのも嫌いだったけど、そしてこの冬はとても寒いけれどそれでも
去年の夏の暑さに比べたらこの寒さの方がまだガマンできると言ったら彼は
「歳のせいだよ…」と言った。
↓ 正体不明のふりかけ。昔のふりかけの復刻版らしいけど、食べても正体不明。
さんざんっぱら放置しておいて、年明けいっぱつめでこれってどーよ、とは思うんです
けれどもまさかの「腱鞘炎疑惑」。いえ、「疑惑」ではなくほぼ「確定」。
実は前からちょっと痛いとは思っていたのでありますが。左右とも親指の付け根および
その下のちょっとふっくらしているところ。
特にオクターブ連発もの(「Je Te Veux」とか)を弾くと。
そういえばピアノ始めて半年ちょっとで無謀にも挑戦した「戦メリ」も、最初は
手が痛いというか、ものすごくだるくなったなぁ…おもいっきり指を伸ばさないと
鍵盤に届かなかったし。
そのあとのショパンの「別れのワルツ」も、オクターブ部分はそんなになかったんだけど
途中で両手の親指で「がん!」と押すところがあって、これが痛みを自覚した最初
だったかもしんない。
でも練習しているうちに痛みは感じなくなってきていたのだけれど(「戦メリ」も
「別れのワルツ」も毎日弾いてるけど今は痛くない)。
だから鍛えていけば強くなるんじゃないかなんて仄かに期待してみたりもしたんだけど。
それでもハノンのオクターブものをやるときつい。
そしてこの冬。夜ごはんに鍋物を出した時、土鍋の蓋を取ろうと思ったら
痛くて取れなかったのでありました。しかし持ち方を少し変えれば問題はなく、
痛みも「軽い痛み」もしくは「ひどくだるい」という感じなのでまだ初期なのかな。
しかしピアノ弾けなくなるのは嫌だなぁ。先生が言うには、練習時間を減らす、
無理して弾かない(ハノンのオクターブものはパスする)ということになりましたが
基本的に「弾き続ける限り少しずつ悪化していく」と言われてちょっと凹む。
でも例えばここでピアノを一旦休止して安静にしたところで、ピアノを再開すれば
また腱鞘炎を再発するであろうことは想像に難くなく。
であれば、これ以上悪化しないように上手く付き合っていくしかないのでしょうな
(↑ そもそもピアノを辞めるという選択肢がない模様)。
なんかだかなぁ…去年からあたくし、運気最高潮のはずなのに…なにかひとつくらい…
お正月からお玄関ぴかぴかにしたし…お台所だって…ほかにも(ぶつぶつぶつぶつ)。
以下、溜まってた画像の全部出しです。
↓ 年末のひとコマ。あたくしがうっかり昼寝した隙に…。
↓ 久しぶりに「かえってきた」のに「呑みに行く事になっちゃった、へへへ。」
という彼からのメールで幻に終わったお品書き。
↓ ついに100均でみつけたハート型。
↓ 前の晩酔っぱらってベッドに沈む直前、冷凍庫から鮭を2切れ出して冷蔵庫に
入れておいたのに、翌朝見たら鮭1切れとささみ1本だった…。
仕方ないので急遽おにぎり弁当に変更したのでありますが、彼は大喜び。
↓ 残りごはんを冷凍したものが溜まってきたのでチキンピラフに(彼は冷凍ごはんを
解凍しただけだと嫌がるので、いつも炒飯とかに加工しないといけない)。
またしても彼は「赤いごはん」に大喜び(男のひとってどうしてこう味つきごはん
が好きなのかしら)。
けれどもまさかの「腱鞘炎疑惑」。いえ、「疑惑」ではなくほぼ「確定」。
実は前からちょっと痛いとは思っていたのでありますが。左右とも親指の付け根および
その下のちょっとふっくらしているところ。
特にオクターブ連発もの(「Je Te Veux」とか)を弾くと。
そういえばピアノ始めて半年ちょっとで無謀にも挑戦した「戦メリ」も、最初は
手が痛いというか、ものすごくだるくなったなぁ…おもいっきり指を伸ばさないと
鍵盤に届かなかったし。
そのあとのショパンの「別れのワルツ」も、オクターブ部分はそんなになかったんだけど
途中で両手の親指で「がん!」と押すところがあって、これが痛みを自覚した最初
だったかもしんない。
でも練習しているうちに痛みは感じなくなってきていたのだけれど(「戦メリ」も
「別れのワルツ」も毎日弾いてるけど今は痛くない)。
だから鍛えていけば強くなるんじゃないかなんて仄かに期待してみたりもしたんだけど。
それでもハノンのオクターブものをやるときつい。
そしてこの冬。夜ごはんに鍋物を出した時、土鍋の蓋を取ろうと思ったら
痛くて取れなかったのでありました。しかし持ち方を少し変えれば問題はなく、
痛みも「軽い痛み」もしくは「ひどくだるい」という感じなのでまだ初期なのかな。
しかしピアノ弾けなくなるのは嫌だなぁ。先生が言うには、練習時間を減らす、
無理して弾かない(ハノンのオクターブものはパスする)ということになりましたが
基本的に「弾き続ける限り少しずつ悪化していく」と言われてちょっと凹む。
でも例えばここでピアノを一旦休止して安静にしたところで、ピアノを再開すれば
また腱鞘炎を再発するであろうことは想像に難くなく。
であれば、これ以上悪化しないように上手く付き合っていくしかないのでしょうな
(↑ そもそもピアノを辞めるという選択肢がない模様)。
なんかだかなぁ…去年からあたくし、運気最高潮のはずなのに…なにかひとつくらい…
お正月からお玄関ぴかぴかにしたし…お台所だって…ほかにも(ぶつぶつぶつぶつ)。
以下、溜まってた画像の全部出しです。
↓ 年末のひとコマ。あたくしがうっかり昼寝した隙に…。
↓ 久しぶりに「かえってきた」のに「呑みに行く事になっちゃった、へへへ。」
という彼からのメールで幻に終わったお品書き。
↓ ついに100均でみつけたハート型。
↓ 前の晩酔っぱらってベッドに沈む直前、冷凍庫から鮭を2切れ出して冷蔵庫に
入れておいたのに、翌朝見たら鮭1切れとささみ1本だった…。
仕方ないので急遽おにぎり弁当に変更したのでありますが、彼は大喜び。
↓ 残りごはんを冷凍したものが溜まってきたのでチキンピラフに(彼は冷凍ごはんを
解凍しただけだと嫌がるので、いつも炒飯とかに加工しないといけない)。
またしても彼は「赤いごはん」に大喜び(男のひとってどうしてこう味つきごはん
が好きなのかしら)。
■この忙しい時期になぜ「すまほ生活」をこんなにマメに更新しているのであろうか…。
しかも内容がいつの間にかハウ・ツーものになりつつある…。
■そしてそのツケは「Bookshelf」に。10冊以上溜まっちゃったよ。
■週末、有楽町西武が閉店だというので行ってきましたよクリスマスの日。
混まないうちにと思って午前中に行ったのだけれど、まあメディアのすごいこと…。
はっきり言って、ジャマです。
それでも1Fは思ったほどの混雑ではなかったのでこれはいいかも! と思って
上階に上がったらすごかった…。アンゴラのコート、結構いいものが安かったのに、
返す返すも惜しい(何故惜しい事になったのかは割愛)。
■クリスマス・イブのディナーは前回書いたとおり「ビール、焼き鳥、八海山」で
ありましたが(ちなみに彼が「クリスマスに焼き鳥」とかブログに書かないでね」
とか言ってたけどそういわれる前に書いちゃったからもう遅い)、クリスマス・
ディナーはお家で鶏のふとももを焼いたものと、生ハムとロメインレタスのサラダ、
そしてチーズ・フォンデュだったのですけれどもやっぱりチーズ・フォンデュには
行き着けませんでした。よ。
■彼が「クリスマス・プレゼントは何が欲しい?」と聴くので「特に欲しいものは
ありません」と言うと、「お願いだからそんな怖い事言わないで」と言う。
「そんな怖い事って何?」と聴くと、
「クリスマス・プレゼント貰えなかったって一生言われる」
ふむ。学習効果が出てきたようであります。しかし自分の一存で選ぶ、というワザに
まではまだ至っていない模様。
■そういえばクリスマス・イブの夕方(というか夜)、銀座のティファニーの前を
通ったら、中のショーケースにはすごい人だかりが出来ていました。
ティファニー、健在か。そしていつも混み混みの焼鳥屋さんはガラガラだった。
■細々と続いていたベランダ。今は日本水仙がぽんぽん咲いています。
■そしてまたしても、押し寿司丼弁当。
しかも内容がいつの間にかハウ・ツーものになりつつある…。
■そしてそのツケは「Bookshelf」に。10冊以上溜まっちゃったよ。
■週末、有楽町西武が閉店だというので行ってきましたよクリスマスの日。
混まないうちにと思って午前中に行ったのだけれど、まあメディアのすごいこと…。
はっきり言って、ジャマです。
それでも1Fは思ったほどの混雑ではなかったのでこれはいいかも! と思って
上階に上がったらすごかった…。アンゴラのコート、結構いいものが安かったのに、
返す返すも惜しい(何故惜しい事になったのかは割愛)。
■クリスマス・イブのディナーは前回書いたとおり「ビール、焼き鳥、八海山」で
ありましたが(ちなみに彼が「クリスマスに焼き鳥」とかブログに書かないでね」
とか言ってたけどそういわれる前に書いちゃったからもう遅い)、クリスマス・
ディナーはお家で鶏のふとももを焼いたものと、生ハムとロメインレタスのサラダ、
そしてチーズ・フォンデュだったのですけれどもやっぱりチーズ・フォンデュには
行き着けませんでした。よ。
■彼が「クリスマス・プレゼントは何が欲しい?」と聴くので「特に欲しいものは
ありません」と言うと、「お願いだからそんな怖い事言わないで」と言う。
「そんな怖い事って何?」と聴くと、
「クリスマス・プレゼント貰えなかったって一生言われる」
ふむ。学習効果が出てきたようであります。しかし自分の一存で選ぶ、というワザに
まではまだ至っていない模様。
■そういえばクリスマス・イブの夕方(というか夜)、銀座のティファニーの前を
通ったら、中のショーケースにはすごい人だかりが出来ていました。
ティファニー、健在か。そしていつも混み混みの焼鳥屋さんはガラガラだった。
■細々と続いていたベランダ。今は日本水仙がぽんぽん咲いています。
■そしてまたしても、押し寿司丼弁当。
うっかりすっかりご無沙汰でございました。
気がつけば年末。気がつけばくりります・いぶ。
年々、クリスマス感が薄れて参りましたが今年なんてもう最強!
街中のクリスマス・ツリーもあんまり目に入らない。
でもまあ今日は彼と夜ごはんデートするのです久しぶりに。
焼き鳥だってチキンさ。でもクリスマスにチキンって日本だけぽいね。
↓ 最近、新型のお弁当箱を投入。ちと可愛すぎますが。
↓ 実は丼仕様です。これ、すごくラク。でもはじめは量的な感覚が良く
判らなくて、案の定詰めすぎて閉まらない蓋をむりくり閉めたら
押し寿司みたいになった。
↓ このあいだから使っているスマートフォン(ギャラクシーS)で撮ってみました。
画質は良いんだけど、でかい。すまほ生活はコチラ。
気がつけば年末。気がつけばくりります・いぶ。
年々、クリスマス感が薄れて参りましたが今年なんてもう最強!
街中のクリスマス・ツリーもあんまり目に入らない。
でもまあ今日は彼と夜ごはんデートするのです久しぶりに。
焼き鳥だってチキンさ。でもクリスマスにチキンって日本だけぽいね。
↓ 最近、新型のお弁当箱を投入。ちと可愛すぎますが。
↓ 実は丼仕様です。これ、すごくラク。でもはじめは量的な感覚が良く
判らなくて、案の定詰めすぎて閉まらない蓋をむりくり閉めたら
押し寿司みたいになった。
↓ このあいだから使っているスマートフォン(ギャラクシーS)で撮ってみました。
画質は良いんだけど、でかい。すまほ生活はコチラ。
たとえば。
何をこんなに急いで歩いているんだろうと思う。
もっと、空の色とか、雲の形とか、風の匂いとか感じながら
ゆったり歩きたいと思うのだけれど気がつけば
ちょっとうつむいてカツカツと鳴るヒールの音のリズムに
それを勢いにして身体を前に出す癖がついてる。
もしかしてそうしないともう、歩けなくなってる?
何をこんなにイラついているんだろうと思う。
べつに次の、その次の電車だって余裕で間に合う。
それなのに眼の前で閉まった扉に舌打ちしたくなるこの
苛立ちは何なんだろう。
空を見上げても、あたしの瞳に空は映らない。
本当に欲しいものは、笑っちゃうくらい何ひとつ手に入らない。
何をこんなに急いで歩いているんだろうと思う。
もっと、空の色とか、雲の形とか、風の匂いとか感じながら
ゆったり歩きたいと思うのだけれど気がつけば
ちょっとうつむいてカツカツと鳴るヒールの音のリズムに
それを勢いにして身体を前に出す癖がついてる。
もしかしてそうしないともう、歩けなくなってる?
何をこんなにイラついているんだろうと思う。
べつに次の、その次の電車だって余裕で間に合う。
それなのに眼の前で閉まった扉に舌打ちしたくなるこの
苛立ちは何なんだろう。
空を見上げても、あたしの瞳に空は映らない。
本当に欲しいものは、笑っちゃうくらい何ひとつ手に入らない。
やっと彼がかえってきて、通常営業に戻りました。
お土産はシルクとカシミアのストールに、現地のカップラーメンとスナックとお茶と
缶ビール、それからライスペーパー。
生春巻き、おうちで作った事がなかったのですが、何て書いてあるのか全く判らない。
何枚入りかすら判らない。このアルファベットの羅列はいったい何と発音すればいいのだ。
なのでてきとーに作る。
しかし生春巻きいいですね。なんでも巻いちまえばいいし、お野菜たくさんためられるし。
レタス+生ハム+トマトソース+クリームチーズ
レタス+万能ネギ+きゅうり+ささみ(これはポン酢でいただくのです)
レタス+万能ネギ+肉味噌
などいくつかのバージョンを作ってみましたよ。
彼は「現地でためたのより、んまい」と言いましたが、それはひとえに香草が
入っていないからだと思われます。
彼はライスペーパー2パック買ってきたのですが、土曜日曜と連続して食べてもまだ
1袋の1/4くらいしか消費していません。食べ終わるのだろうか。消費期限が今月末に
なっているのだけれど…。とりあえず今夜はライスペーパーピザにしてみよう。
ピアノがねー。「花のワルツ」ぜんぜん終わんない。長いー。
シューマンの「子供の情景」の1番、基本的には弾けるようになった。あとは弾き込み
なんだけれど、どう表現したものかまだちょっとイメージが確定しきれない。
そして「花のワルツ」は置き去りにしたまま、同じく「子供の情景」の中から
超大作、7番にいってみようかとおもう身の程知らず。
↓ シューマン 子供の情景「トロイメライ」
お土産はシルクとカシミアのストールに、現地のカップラーメンとスナックとお茶と
缶ビール、それからライスペーパー。
生春巻き、おうちで作った事がなかったのですが、何て書いてあるのか全く判らない。
何枚入りかすら判らない。このアルファベットの羅列はいったい何と発音すればいいのだ。
なのでてきとーに作る。
しかし生春巻きいいですね。なんでも巻いちまえばいいし、お野菜たくさんためられるし。
レタス+生ハム+トマトソース+クリームチーズ
レタス+万能ネギ+きゅうり+ささみ(これはポン酢でいただくのです)
レタス+万能ネギ+肉味噌
などいくつかのバージョンを作ってみましたよ。
彼は「現地でためたのより、んまい」と言いましたが、それはひとえに香草が
入っていないからだと思われます。
彼はライスペーパー2パック買ってきたのですが、土曜日曜と連続して食べてもまだ
1袋の1/4くらいしか消費していません。食べ終わるのだろうか。消費期限が今月末に
なっているのだけれど…。とりあえず今夜はライスペーパーピザにしてみよう。
ピアノがねー。「花のワルツ」ぜんぜん終わんない。長いー。
シューマンの「子供の情景」の1番、基本的には弾けるようになった。あとは弾き込み
なんだけれど、どう表現したものかまだちょっとイメージが確定しきれない。
そして「花のワルツ」は置き去りにしたまま、同じく「子供の情景」の中から
超大作、7番にいってみようかとおもう身の程知らず。
↓ シューマン 子供の情景「トロイメライ」
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HN:
もなか
性別:
非公開
自己紹介:
■ピアノレッスン履歴■
■教則本■
『HANON』(2008年9月〜
『BURGMULLER25』(2008年10月〜2009年8月)
『SONATINEN』(2009年9月〜2009年12月)
■課題曲■
(2008年)
1曲目:『桜坂』(5月〜6月)
2曲目:『A Whole New World』(6月〜7月)
3曲目:『Save The Best For Last』(8月〜9月)
4曲目:『愛の挨拶』(9月〜10月)
5曲目:『メヌエット(バッハ)』(10月)
6曲目:『ワルツ No.19 A Minor(ショパン)』(11月)
7曲目:『戦場のメリークリスマス(坂本龍一)』(12月〜2009年1月)
(2009年)
8曲目:『ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)』(2月)
9曲目:『Minuet(Boccherini)』(3月)
10曲目:『My Favorite Things(The Sound of Music)』(4月〜5月)
11曲目:『Gymnopedie(E.Satie)』(5月)
12曲目:『Minuet(ビゼー)』(6月)
13曲目:『ライムライト(Terry's Theme from Limelight)』(6月〜7月)
14曲目:『Summer(久石譲』(7月〜8月)
15曲目:『Turkish March Jazz』(9月〜中断)
16曲目:『Sonatine Op.20 No.1〜3』(9月〜10月)
17曲目:『Bach Prelude No.1 in C Major BWV846』(10月)
18曲目:『Mozart Piano Sonata (K545) 1〜3』(10月〜12月)
(2010年)
19曲目:『Beethoven Sonata no.8 Pathetique 2nd Mov(悲愴)』(1月〜2月)
20曲目:『CHOPIN Valse(10番)Op.69, No.2』(2月〜3月)
21曲目:『CHOPIN Valse(9番)Op.69, No.1』(3月〜4月)
22曲目:『CHOPIN Valse(12番)Op.70, No.2』(4月〜5月)
23曲目:『CHOPIN Nocturne No.20』(5月〜6月)
24曲目:『CHOPIN Nocturne(2番)Op.9 No.2』(7月〜8月)
25曲目:『Je Te Veux(E.Satie)』(8月〜9月)
25曲目:『Fiy me to the Moon.(JAZZ)』(9月)
26曲目:『花のワルツ Tchaikovsky』(10月)
27曲目:『Schumann 異国の人』(11月)
28曲目:『Schumann トロイメライ』(12月)
29曲目:『Brahms Waltz in A-Flat Major(愛のワルツ)(2011年1月)
■教則本■
『HANON』(2008年9月〜
『BURGMULLER25』(2008年10月〜2009年8月)
『SONATINEN』(2009年9月〜2009年12月)
■課題曲■
(2008年)
1曲目:『桜坂』(5月〜6月)
2曲目:『A Whole New World』(6月〜7月)
3曲目:『Save The Best For Last』(8月〜9月)
4曲目:『愛の挨拶』(9月〜10月)
5曲目:『メヌエット(バッハ)』(10月)
6曲目:『ワルツ No.19 A Minor(ショパン)』(11月)
7曲目:『戦場のメリークリスマス(坂本龍一)』(12月〜2009年1月)
(2009年)
8曲目:『ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)』(2月)
9曲目:『Minuet(Boccherini)』(3月)
10曲目:『My Favorite Things(The Sound of Music)』(4月〜5月)
11曲目:『Gymnopedie(E.Satie)』(5月)
12曲目:『Minuet(ビゼー)』(6月)
13曲目:『ライムライト(Terry's Theme from Limelight)』(6月〜7月)
14曲目:『Summer(久石譲』(7月〜8月)
15曲目:『Turkish March Jazz』(9月〜中断)
16曲目:『Sonatine Op.20 No.1〜3』(9月〜10月)
17曲目:『Bach Prelude No.1 in C Major BWV846』(10月)
18曲目:『Mozart Piano Sonata (K545) 1〜3』(10月〜12月)
(2010年)
19曲目:『Beethoven Sonata no.8 Pathetique 2nd Mov(悲愴)』(1月〜2月)
20曲目:『CHOPIN Valse(10番)Op.69, No.2』(2月〜3月)
21曲目:『CHOPIN Valse(9番)Op.69, No.1』(3月〜4月)
22曲目:『CHOPIN Valse(12番)Op.70, No.2』(4月〜5月)
23曲目:『CHOPIN Nocturne No.20』(5月〜6月)
24曲目:『CHOPIN Nocturne(2番)Op.9 No.2』(7月〜8月)
25曲目:『Je Te Veux(E.Satie)』(8月〜9月)
25曲目:『Fiy me to the Moon.(JAZZ)』(9月)
26曲目:『花のワルツ Tchaikovsky』(10月)
27曲目:『Schumann 異国の人』(11月)
28曲目:『Schumann トロイメライ』(12月)
29曲目:『Brahms Waltz in A-Flat Major(愛のワルツ)(2011年1月)