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  【2012年夏】東京から逃げ出します。どこに行こう…    【2014年夏】土地買っちまいました。 【2015年夏】ちょっと動き出します。
                       
   
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あたくし、基本的には性差より個体差、いや個人差だと考える
ひとなんですけれども。

少し前に漫画のことを書きました。

■プルートゥ(全巻)★★★★
■ぼくの地球を守って(全巻)★★★★
■るろうに剣心(全巻)★★★
■死刑囚042(全巻)★★★
■MONSTER(全巻)★★★★
■百億の昼と千億の夜(全巻)★★★★★
■プラテネス(全巻)★★★★
■夏目友人帳(全巻)★★★★
■涼宮ハルヒの憂うつ(1巻でザセツ)判定対象外
■岳(全巻)★★★
■ひかるの碁(全巻)★★★
■GANTZ(10何巻かで挫折)判定対象外
■のだめカンタービレ(全巻)★★★

上記に、

■ボクを包む月の光
■MASTERキートン
■20世紀少年
■Basara
■Claymore
■仁
■Happy

あたりが加わっているのですが。

で、冒頭にも書きましたとおり、基本的には性差より個人差と思っているのですが
しかし、漫画読んでて気がついた。

彼が「好き」なものは、「20世紀少年」だったり「MONSTER」で、
あたくしがすきなのは「ぼく地球」「夏目」そしていまは「Basara」。

もちろん他の作品が好きじゃないわけじゃなくて、「プラテネス」なんて
ほんと「いい作品」だと思うんですが、いま、ああ面白いと思うのはBasaraなんです。

つまりあたくし、思いっきり、少女マンガにはまってる…。
今頃…この歳になって…イタイおばさんだわ。
Basaraなんて少女マンガの王道パターンなのに…。

で。
例によって例の如く。ここまでは前置きです。

まあそんな大層な話でもないですが、少女マンガ論とかそもそも漫画というメディアの
特性とか(って書くと大層に聴こえるけど実はそんなことはない)まあそんなこんなを
話そうと思ったのです彼と。

で、結果として話さなかった。正確には「話せなかった」。

そしてここ数年、気がついていながらスルーしてきたことと対峙せざるを得なくなった。

なんかね。主婦が熟年離婚を決意せざるを得ない心境がほんの少しだけ、
ほんのとばくちだけ、見えたような「気がした」のを認めざるを得ないのです。

でもまあここは彼も見ているし、あたくしの一方的な言い分だけではフェアではないので
これ以上は書きませんが、

どこかに「大さまの耳はロバの耳」と叫ぶ穴を、用意しないといけない頃合なのかも
しれません。
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先日、六本木を歩いていたら前におばさま(というか全員60歳越えだと思う)4人組。
このあたりにぶらぶら遊びに来て、ちょっとお茶しましょうかというタイミングの様子。

たまたま道すがらにテラスのあるカフェがあり「ここでいいんじゃない?」「そうね」と。
そしたらひとりのおばさまがテラス席を見て、叫んだ。

「ええっ!? 外っ!? そそそ外は放射能がっ!!」

しばらく葉物野菜が高くて、ほうれん草なんて298円とか当たり前だったのだけれど、
数日前からほうれん草98円。もしかして…と見てみると茨城産。
春キャベツも同じく。神奈川産は298円、茨城県産は138円。

…なんか切ないなぁ。多少浴びてたにしろ、ほうれん草を朝昼晩に1把ずつ、
1年365日毎日食べるわけじゃなし。飛行機に乗る時にはみんな気にしないのにね
(飛行機は結構被爆します特に海外路線)。

連休前半、諸般の事情によりお家にもあたくしの仕事スペースを確保せねばならなく
なり、名目上は彼の書斎であり実態はクローゼット件お支度部屋だったところをお掃除。

捨てる捨てるステルス照る(←最初のふたつはちゃんと変換できるのに何故こうなる?)

そして彼は今朝から風邪をぶり返し。頼むよーいつも風邪なんかひかない人に
39℃越えの熱出されるともうこっちがビビリまくりです。

温かくなってベランダのプランター達のイキオイがすごい。
アスパラちゃんは、完全に野生化しました。

いろんなことが過渡期で心情的に落ち着かないどっか行きたい。
   
  
   
   
                       
   
だいたいここを覗いてる奇特な人は alt 時代からの常連さんの生き残りの方が多く、
つまりは何が言いたいのかと言えばネット越しとはいえあたくしの性格をある程度
知ってしまった人が多いと思うのです。

ええ、もうある程度想像がつくでしょう。

昨日バタバタしていて一昨日の続きを書くのをすっかり忘れていたのですよ。
ええ、そして案の定、飽きたのです。つか、なんか考えてみればつまんない
話だなぁということに改めて気がついた(一昨日はイキオイで書いた)。

なので気が乗らないなぁ、と。
でもほかに思いつかないからとりあえず書くかな。つまりはそんなレベルの事です。

前回書いた「全くの初対面の人と雑談しなきゃいけないシチュエーション」、
もひとつあった。ぱーちーとか、レセプションですよ。
それでもまあ仕事絡みが殆どだから大抵は何とかするんですけれども、以前行った
某大使館のパーティのときはほとほと困った。詳しい事は書けないけれども。

彼相手だとそんなことはもちろんなく、「良いから早く結論を言え!」と彼に言われる
くらい喋るんですけれどもね。そしていつものごとく話は逸れるんですが、彼にそう
言われる度に、「プレゼンしてんじゃないんだから、好きなように喋らせろ!」と
思うのであります。

プレゼンだったらね、効果とかインパクトとか考えて結論をどかんと出して、わざと
先方に質問させながら懸案を潰していってたたみかけるとか、そういうしゃべり方を
しますよそりゃ。

でもね、仕事じゃないんだからさ。ちゃんと順番に全部喋りたいのよ! だって
宇宙のすべてはあたくしと繋がっているのだから!
( ↑ 何の、誰のセリフでしたっけ?「プラテネス」だっけ?)

なので「早く結論を言え!」と言われると余計ムキになって、きっちり順番に話す
のです(彼には「長い…」と言われるけど、いいんだもん)。

つーかさ。つーかですよ。昔は口が裂けてもそんな事言わなかったし私の話を
全身全霊で聞いていたじゃないかあの姿勢はいったい何処にと本当は小一時間
(以下略)。

…いやこれは本題ではなく。ええと何だっけ。

そうそう。話を戻すと要するにいい歳して単なる人見知りの内弁慶、ということに
なるのだと思うのです。そして開き直ってそのまま生きて来ちゃったな、と。
でもまあもういい歳だし、この方針で突っ走るつもりなのであります。

そんなある日(←この言葉が出てくるってことは日本語的にここからが本題ってこと
ですよねきっと。相変わらず長い前置きだ。彼が「長い」という気持ちがすこし
判ったかもしれない。でも改めるつもりもない)

某コンビニで。

たまにいますよね話しかけてくる人。パートのおばちゃんが多い気がする。
「寒いですね」とか、「今帰り? 遅くまで大変ね」とか。

大抵「ええ」とか「まあ」とか適当に濁した言葉ひとことで終わりにするし、
たいていの場合それで「ああこのひとはあまり話をする意志はないな」ということを
判ってくれるもんです。

しかし某コンビニ。
そこで話しかけてきた女性店員と、何と話してしまったのであります。
なんと、この私が4言5言くらい。もう自分でもびっくりですよ
(正確には初対面ではなくて、多分彼女と3回目のレジのやり取りのときだと思う。
 私は彼女の特徴的な容姿で、彼女は接客のプロとして(?)お互いの事は記憶には
 あった)。

どうしてかなぁ。

と、自分で不思議に思ったのであります。

ぼんやりとした仮説はあるのだけどあんまりにもぼんやりしているのと、それだけでは
いまひとつ自分で納得しきれないものがあるので、もうちょっと煮詰まったら
書くかもしれない。

しかし前置きばっか長くて結論なくてぐだぐだですね。
いつもすみません。

   
  
   
   
                       
   
唐突ですが。思い出したから書く。

「雑談」というものが苦手です。前にもどっかに書きましたが、クライアント先に
行ってお天気の話した後はもうネタがない。というくらいに雑談が苦手。まあ近しい
クライアントならそんなこともないんですが、まだ馴染みの浅い相手先はほんと困る。

優秀な営業は、雑談からいろんな情報収集をするんでしょうけれども。
さすがにこの年なので馴れては来ましたが、基本的に苦手です。

以前の会社で女性の後輩を同行させた時、何に驚いたってそりゃあんた、行きも帰りも
ずーっと喋ってる。ずーっとずーっとずーっと。良くそんなに次から次へと話す事が
あるもんだと真面目にソンケーしてしまうほどです。

そんな具合ですから、仕事以外で初対面の人と話すなんてことは、あたくしにとって
もってのほかなのです(まあオフ会とかは自ら行くので別ですが。そもそもオフ会って
1回しか行った事ないし)。

「キライ」、というより「苦手」がきっと正しい。

で、「全く初対面の人と雑談しなければならないシチュエーション」とはどんなものが
あるか。

■ブティックとかお店の店員さん
■美容院
■タクシー

店員さんについては「あたくしに話しかけないでオーラ」をずいぶん前から身につけて
おりますので、声をかけられる事はあんまりありません。

美容院。前々から申し上げているとおり美容院苦手(知らない人に頭触られるの
キライ)なのでめったに行かない。久しぶりに行くと担当がいなくなってる。
その繰り返しで常に新しい人、というケースが少なくないのです私の場合。
でもこれは文庫本持って行く。んで読みふける。

しかし強者の美容師さんがいて、「ぼくも本読むんですけどお勧めありませんか」と。
これには負けたと思った。

しかし基本、(雑誌でなく)本読んでれば必要以上に声をかけられる事はありません。

んで、タクシー。
最近はあんまりタクシー乗らなくなりましたが、20台後半は仕事がハードで、連日
深夜にタクシー帰宅しておりました(そんな時代もあったわね…遠い目)。

で、これが当たり外れがあるのです。
あたりは無口な運転手さん。外れは話したくてしょうがない運転手さん
(あくまで私にとって、ですよ)。

知らない人と話す事が苦手な上、深夜の3時だ4時だでいい加減疲れてて寝たいのに。
いやまあ、一人っきりで運転してたら誰かと話したくなるのも判らないではないけれど…。

しかし今でこそ寝たふりなど出来るようになりましたが当時は、愛想悪くして
遠回りされたりまさかそんな事はないだろうけれどヘンなところへ連れて行かれ
ちゃったらどうしようなんて思って、愛想笑い振りまいて余計疲れる、なんてことも
よくありました。

でもまあ最近あんまりタクシー乗らないし、平気で寝れるようになったんで
いいんですけどね。

ということで、苦手なのだけれどそれに対抗する手段をいつのまにか身につけて
しまったので苦手なまま現在に至るわけですが。

と、ここまで書き殴ったところで出かけなきゃならないので続きは忘れなければ
あした。ということで。
   
  
   
   
                       
   
先日来、風邪で調子悪く。

そして私が風邪をひくたびに彼は、「ボクにうつして早く治しなさい」と言う。
しかし。うつったためしがないのですよ。

そんで金曜日。
堤防決壊。怒涛のように迫りくる鼻水と熱でほうほうのていで帰り、
なんとかシャワーを浴びてごはん食べてもう限界。

仕事めしだった彼に、「もうちょっと無理」とメールしてベッドに入ったのが
21時。

一眠りして起きると0時。しかし彼はまだ帰ってきておらず。
むむむやつめ。あたくしが先に寝ると言ったもんだから、開放感に浸ってるな。

そんでもってやーっと帰ってきたと思えばもちろんへべれけで、しかも
喉が痛いと! そんならもっと早く帰ってこんかい!!

そんなんで土曜日は彼は寝たり起きたり。
うちは調子が悪くなると「鍋焼きうどん」がお約束なので作ってためさせたり
「しろくま」がためたいというので買いに行ったり。

そして案の定、日曜日はあたくしがもうダメ。
順番に調子を崩して週末は終わる。
   
  
   
   
                       
   
はながーっ!
はながはながはながーっ!!

…洪水…。

喉痛いのが治まってきたと思ったら、今度は花…いや鼻だぜ。
あとね時々咳き込んじゃって「けほんけほんげっげっふぉーんぐぐぐぅ」で
気持ち悪い。ああ。

なんかもうすぐGWらしですね世の中一般的には。ああGW。

しかしどうして鼻が反乱を起こすと人の思考能力はここまで低下し集中力も
山のあなたの空遠く。

ああ。今日はとっとと帰ろうそうしよう。


   
  
   
   
                       
   
このあいだお弁当のハンバーグにタマネギを忘れたわけですが。それで思い出した。
もしかしたら以前も書いたかもしれないけど、「ザーサイとささみと万能ネギの和え物」。
居酒屋の定番とも言えるこのお料理(いや料理といえるレベルにはない)を
家でもよく出すのですが。

ある日、お家帰ってせっせとごはんのおしたく。前菜のひとつに彼も大好きなこの、
「ザーサイとささみと万能ネギの和え物」。
彼大好き、しかも簡単。せっせと作って出した、

しばらく黙って食めていた彼が、ぼそっと。

「…ささみがはいってない」

へ?

へぇ?

ああ!!

いやあなんかヘンだなと思ってたんです作ってたときから。いやぁささみを
わすれちゃったのねあたくしったら! でもまあこれはこれで…と思ったら。

「ひそかに楽しみにしていたささみが、入ってにゃい !?」

ああそうですかそんなに楽しみにしていただいていたんですかささみを。
つぎはささみだくでいきますがんばりますすいません。

ささみ、ね…。ひとはそれぞれ、密かに胸に抱く楽しみがあるのですね…
(あたくしはささみはどーでもいいむしろネギ、のひと)。

そしていつもの如く突然はなしは変わるのですが、サントリーのCM。
意図はわからなくもないんだけど歌唱力に差がありすぎるのを切り貼りで聴かされる
のはどうにも辛いものがあるのと感じるのは私だけでしょうか。
ちょっと聴く側の好意に頼りすぎでなはいかしら。

で、タイトルの「サントリーはCM作るために一所懸命商売してる」。という言葉を
思い出したのですが、これは学生時代、経営史の教授が言った言葉なんですが、
妙に納得してしまったのを覚えています。まあD通やなんかに騙されてる、という
説もあるかもしれない。

そしてサザン桑田氏の支援ソングは、長大なリミックスメドレーであったのですね。
いや、テクノぽいミックスの桜坂も悪くないな、と。

そんでもってですね、風邪ひきました喉痛い。
敗因はおそらく、そろそろ仕様変更しなければと思いながらそのままになっていた
冬仕様ベッド。もこもこのボア仕様シーツにアクリル毛布。暑くて布団はねのけて
寝た模様。見事な自業自得。

だけどあたくしが調子を悪くするといちばん被害を受けるのは常に彼です。気の毒に。

しかし今日もまた見事に話がとっ散らかっていることよ。
   
  
   
   
                       
   
震災以降、パーティだの歓送迎会だの○○会だの接待だのの一切合切のイベントが
吹っ飛んだ彼。あああたくしは公務員と結婚したのであったのだろうか
(いやケッコンなんてしてないけど)と思うほど、毎日毎日ちゃんと、
それも早い時間に帰ってくる。

いや…嬉しいよ、嬉しいけどね…ごはんね…こんなに毎日(お弁当も含め)
ちゃんと作ったのは(あたくしの)有史以来だ。ああ世の中の主婦は偉い。
あたくしもうダメ。1ヶ月でもうダメ。
朝起きたらお弁当。お家帰ったら夜ごはん。ごはんごはんごはんごはんごはん…。

もう無理ですといって先週、夜ごはんデートに連れてって貰った。
そして久しぶりで嬉しくて舞い上がって早々に潰れた。

んで今週あたりから宴会通常モードに戻るようです。
ああまた帰ってこなくなるのか…という気持ちと、無限ごはんループ(←大げさ)
から脱出! というちょっと後ろめたい気持ちがあるのは否めない。すまん。

でもなんでこんななんだろう。別にごはん作るのはそんなに大変じゃないです。
と、思っています(メニュー考える方がタイヘン)。それなのにどうしてこう、
自作ごはんが続くと気が狂いそうになるんだろう。世間一般ではみんな当たり前に
やっていることが、どうしてあたしは出来ないんだろう…。
まあ幼少期のトラウマだから仕方ないやね、ということにしておこう。

さてこの1ヶ月。特に3月は、漫画を読みあさっておりました。ええ現実逃避です。
ラインナップは ↓(再読含む)。

■プルートゥ(全巻)★★★★
■ぼくの地球を守って(全巻)★★★★
■るろうに剣心(全巻)★★★
■死刑囚042(全巻)★★★
■MONSTER(全巻)★★★★
■百億の昼と千億の夜(全巻)★★★★★
■プラテネス(全巻)★★★★
■夏目友人帳(全巻)★★★★
■涼宮ハルヒの憂うつ(1巻でザセツ)判定対象外
■岳(全巻)★★★
■ひかるの碁(全巻)★★★
■GANTZ(10何巻かで挫折)判定対象外
■のだめカンタービレ(全巻)★★★

ほかにお勧めがあったら教えて下さい。

それでもってどうでもいいことですが、キンチョーの山瀬まみのCMが
個人的にツボです。

いきなり「彼氏とは長いの?」には笑ってしまった。
HPにはロングバージョンもありましたよ。

動画はこちら

   
  
   
   
                       
   
今朝、お弁当をつくっていたのであります。
昨日の晩ごはんを鍋にしてしまったがために使いまわせるおかずがなくて、
久しぶりにハンバーグを作ることにしたのでありました。

それも作り置きのハンバーグじゃなくて(作り置きなかった)、朝っぱらから
フードプロセッサーがーがーまわしてひき肉から作ったのでありますが、

「んんんー。なーんか、ヘン」

微かな違和感を感じたものの、寝起きで頭回らず。

そしてお弁当食べて判った朝の違和感の正体。
…タマネギ入れるの忘れた。


さてと。
私の住むマンションは、震災前から「地震が来たらアブない地域」と言われておりまして。
なかには「大きな地震が来たら一発でダメ」なんて小町さんに書いている人も。

まあ日比谷だって埋め立て地なワケですし、埋め立て地じゃなくて地盤の固いところ、
といったら世田谷とか西の方に住むのが良いんじゃないでしょうか。ただ地盤が
固くても、あのあたりは火が出れば恐らく火の海というリスクがあるわけですが。

結局のところ(当たり前の話ですが)絶対的に安心な場所などはなく(外出先で
被災する事もあるわけで)まあ、「運」ということになるのかもしれません
(停電によるエレベーター閉じこめられリスクは立地に関係なくありますしね)。

そんな考えと利便性を考えて現在のマンションに住んでいるわけですが、で、今回の
地震であります。

以前も書きましたが、ほんとに拍子抜けするほど被害がなく(家の中も外も)。
むしろ会社の書類が崩れてた(整理の仕方が悪いのを地震のせいにしているという噂)。

震災直後から Twitter の画面をいくつか開けて、そのうちのひとつで、当地の
Twitter 情報を見ていたのでありますが。

震災直後の数日間、当地は浦安と同様と見られていたようです世間では。
Twitter で「液状化で大変【らしい】!」という情報が、「やっぱり…」とか「えー!」
とか「すごい【らしい】よ…」といった感情論で RT されまくっていくのです。

いえいえ、確かに液状化してるところもありますけど私が知る限りほんの数センチ…
それも駅前のあたりだけで、このあたりはほんとになんでもないんですが…

そして僅かにある正しい情報「みんなが言うほど被害はないよ」とか「うちや周りの
マンションはぜんぜん何ともないよ」という情報は、「きゃー」とか「あそこに
マンション買わなくて良かった」とか、感情的な「液状化で大変らしい RT」 の濁流に
呑み込まれて行ってしまうのでありました。

人は自分が見たい情報しか見えないというけれど。ね。
なんかもう Twitter みてると、当地は海の底に沈んだんじゃないかと思われるほどでした。

今回、Twitter は確かにツールとして役立ったという面があったのは事実だと思うの
ですが、一方で、自分の感情を垂れ流すことを自重できない大人がこんなにも
たくさんいるのか、ということも感じたのであります。

たとえば、「自称40すぎたいい大人」というひとが、1時間に10本くらい、それも
延々何時間も何日も、東京から避難すべきかどうか、うじうじうじうじ…

こういうのって「避難した方が良いよ!」とか「避難しなくても大丈夫だよ!」って
言って欲しいんでしょうか? そういわれたらその通りにするのかな?

挙げ句の果てに「いい大人がこうやってうじうじしている姿を見て、若い人たちは自分
で考えろ」と。えー。

いやぁ、びっくりしました。ほんとすごい。2ちゃんとかならまだしも、Twitter で
実名と顔写真出してだもん。
Twitter にはこういう「つい書いちゃう(垂れ流しちゃう)」罠があるのかもしれない。
   
  
   
   
                       
   
久しぶりに山手線。
ホームに滑り込んできた電車の扉が開いたら、真っ暗だった。びっくりした。
電気消してるんですね。外はとても良いお天気なのだけれど、ちょっと混んでて
立ってる人が多かったので社内は薄暗いを通り越して、暗い。
ま、これくらいは仕方ないよね。

さて。
ここから書く事は「好みの問題」の範疇として理解して欲しいんですが。

犬のお父さんの会社の事です。

もともとこの会社のプレス発表やご本尊の Twitter 発言は、もちろん嘘ではないけれど
データの出し方がかなり巧妙だったりして、それを判った上で支持する人は別に
支持すればいいけれど、私はどうにも好きになれなかったのであります。

で、この度、この会社の社長が100億寄付するとかで話題になりました。
なかなか潔いとおもいます。持ってたってなかなか出来るもんじゃないと思う。
個人としては確かに潔い。但し、会社としてどうなのか?

多くの被災地でドコモは使えてもSBは使えない」という記事に対してSBは、
だって800MHz帯の免許くれないんだもん!」と。

これには正直、かなり驚いたのであります。
これは議論のすり替え及び責任転嫁であるだけではなく、SB社が展開してきたのは

【「携帯通信産業」であって「インフラ産業」ではない】

ということを、「自ら宣言」しているのだということに、気がついているのだろうか、と。

別に800MHz帯持ってれば自動で繋がる分けじゃない。SB以外の会社だって
必死に繋げる努力をしていることには変わりなく、自社の電波の届く範囲が狭いの
ならば、彼ら以上に努力が必要になると言う事はこのビジネスに参入した段階から
自明の事であったはずです。

「インフラ」ではなく「ビジネス」としか捉えてないから、
「800MHz帯くれないから出来ない(=やらない)」と平気で言う。
つまり、インフラを担う覚悟なんて全くないんだってことが露呈したように思う。

携帯ビジネスは今や間違いなく「生活インフラ」の重要な部分を担っている。
その、

「面倒でコストのかかるところはやりたくないし、インフラなんて担うつもりはないけど
 ビジネスだけさせてね」

といういいとこ取りの経営思想にしか思えないのであります。
そして私は、そういうのは好きではないのです。

   
  
   
   
                       
   
家のマンションの前に桜の木があります。

マンションの出入り口は数カ所あって、メインエントランス側の出入り口(A)前に
桜の木があります。そして私はいつも、Cの出入り口を使っておりました。

↓ こんなかんじ。



つまりあたくしは、B地点から桜を見るのが常だったのであります。
そして、なんか枝振りがいまいちだなぁ、と思っていたのであります。
しかしある日。

帰りにスーパーに寄りました。スーパーによると、帰り道はDのコースになるのであります ↓ 。



そしてX地点から桜を見た。そしたら。

ああ、この桜は、こちらから見た時にいちばん美しく見えるように剪定されていたのだ
と、一目で判ったのであります。(こうして俯瞰図にしてみると「当たり前じゃん」と
思うのですが、日常生活のなかでは気がつかないもんなんですね)。

ああ、植木屋さん…。
日本人だなぁとおもいました。

さてそんな日本人。今回の震災報道で海外から絶賛されているようですが(除く政治)、
この日本人気質、確かに災害時にもパニックにならず、冷静な行動が取れるという面では
良い事なんだと思う。これが日本人気質の良い面なんだろう。

しかし何事もメリットとデメリット、長所と短所は裏返し。
この日本人気質の裏面を、原発反対のデモで見た気がする。
ソースを探したんだけれど見つからないのでうろ覚えな部分もありつつ書きますが、
インタビューを受けたデモ参加者(女性)、

「どうしてデモに参加したんですか?」の問いに、

「詳しい事はよく判らないんですがとりあえず反対しておこうと思って!」

ああこの横並び根性というか流され体質というかとりあえず巻かれちゃえ気質というか。
メディアの前で平気で言えちゃうところも、もう何とも…。

自分で調べろそして自分の頭で考えろ頭は考えるためについているのであって、
美容院へ行くためについているのではない!
(いやべつに美容院が苦手だから言ってるわけでは…)

と言うのが昨日の「バナナと日本人と都知事選」の「日本人」の部分だったわけで
あります。

都知事選については、

「やっぱりね」っていうのと、
「ここまで非日常にいきなりたたき込まれると人間保守的にもなるよね」ていうのと
「ここ数年ずっとそうだったけど今回ほんとに究極の消去法選挙だった」ってことだけ

なのでもういいや。
   
  
   
   
                       
   
やっと地震酔いが治ってきたかなと思っていたところへ大きな余震。
ああ1ヶ月だなとおもっていたところに結構な余震。

更には原発問題もとうとう「37万テラベクレル」。
いままで「ミリ」だ「マイクロ」だ言ってたのがいきなり、「万+テラ」ですか。
やっぱりねと思いつつ、あまりの桁のでかさにもう。
震災直後に出たってことは、歩いて帰ってきた時なのね。

最初は世の中ピリピリしてた感もあるけれど、もう馴れてきちゃったんだかそれとも
諦めたのか、なんとも言い難いムード。

まだ原発に海水をどばどばかけてた頃ちょっと考えた。万が一東京も危ないってこと
になったらどうするのかと。いや、完全に危なくなったら逃げざるを得ないのだろう
けれど、このまま居続けるとまずい「かも」しれない、というかなりビミョーな状況
になったら。

子供がいるわけじゃなし、今の自分の歳なら例え10年後に白血病を発症したとしても
まあ治療しながら少しは生きるだろうし、だとしたらそれも(まあ平均寿命にはまだ
10年単位で足りないけれども)寿命の範疇なんじゃないか。
何より、避難してそこでまたイチから生活のすべてを立て直しても【生きたい】と
思えるのか。
新しい生活を創り上げる事に、もう一度もしくは、新しくチャレンジできるチャンス
だと受け止める事が出来るのか。

別に死にたいと思っているワケじゃないけど、そうまでして生き残らなければならない
のか、そうまでして生き残りたいと思っているのか、自分でよく判らない。

そんなこと言いながら、避難指示が出たら「ぎゃぁぁぁーーーっ!」って逃げるの
かもしれないな。逃げる先がないけど。

しかしバナナ食べても放射線…。

(↓ 2回クリックすると拡大するたぶん)。


と、ここまでが、タイトル「バナナと日本人と都知事選」の「バナナ」の部分なんですが
長くなってきたので(飽きてきたとも言う)「日本人」と「都知事選」は明日に
しますたぶん。

   
  
   
   
                       
   
自分用のメモランダムとして当日書き残しておいたもの。

震災当日。

3月11日(金)

14:45分頃、打ち合わせ先へ向かうため、六本木の地下鉄の改札をくぐり、
ホーム階へとエスカレーターを降りていたところ、踊り場でいきなりゆれる。
立っているのが怖いくらいの揺れ。壁際による。

揺れが小さくなったタイミングで階段を登る。しかしすぐに強くなる。
立ち止まったり登ったりをしながら改札を出る。このときすでに、「大江戸線運行停止」
「エレベーター、エスカレーター使用中止」のアナウンス。もしかしてもう少し早い
タイミングで駅に行ってたら、電車の中に閉じ込められてたかもしれない。

地上に出る。騒然とした人たち。
そこから10メートルくらいのところにあるATMへ急ぐ。
電気が止まっていたら使えないなぁとおもったけど動いてた。とにかくお金を下ろす。

さてどうしよう、会社に戻るかそれとも…と思いながら、訪問予定先へ電話を入れるも、
案の定繋がらない。訪問予定先は地下鉄で二駅ほどのところなので、とりあえずタクシー
をつかまえて行くことにする(この段階ではまだ空車タクシーはたくさんあった)。

10分弱で訪問先到着。訪問予定時刻より7~8分遅れ。
エレベーターがとまっているので7Fまで階段。
訪問先の人にもびっくりされた。

訪問先には大きなTVがあって、そこでリアルタイムな津波の状況が流れている。
燃えながら流れていく家、船、車。波から逃げようと走る車。
現実とは思えない。思いたくない。映画だと思いたい。

みんな呆然としてTVを見る。
窓から下を見れば、ヘルメットをかぶって集団で歩き出すひとたち、
ビルの外で心配そうに見回している人たち。すでに空車タクシーは見当たらない。
お台場の火事の、黒い煙がもくもくとあがっているのがすぐそこに見える。

さてどうしよう。打ち合わせをバラして帰るべきか。おそらく相手も迷ってる。

しかしもし余震があったら、ビル(しかもガラス張りのビルばかり。すぐそこには
東京タワー)の谷間を歩いていたら危ない。ビルの中にいて万一潰れたとしても
机の下にもぐって空間さえ確保できれば何とかなるかもしれない。

電車は当分動かないだろうから、歩いて帰ることも覚悟したほうがいい。
明るいうちに歩いて帰るには今すぐに出たほうがいい
(しかしその場合は上記余震リスク)。
歩いて帰るのなら家までの途中にある彼の会社に寄るほうがいいかも。
彼の会社までここから恐らく小一時間。16時過ぎについても彼は仕事上および
立場上、すぐには帰れないと考えられる。

で、あれば。
打ち合わせをして、終わった頃に歩き出してとりあえず彼の会社まで行けばいいか。
もしかしたらその頃には電車が動き出すかもしれないし。

そう考えて「とりあえず様子見ながら打ち合わせやっちゃいますか」と打ち合わせ。
時々「ああゆれる」とか「うわ、大きい!」とか言いながら、そしてTVから流れる
現実とは思えない映像を横目で眺めながら、いま自分にできるのはこんなことしか
ないんだと思う。だんだん揺れに馴れてくる自分も恐い。

2時間半強で打ち合わせ終了。取引先を辞して、彼に「歩いて帰る」とメールして
歩き出したのが18:00少し前。歩き出してすぐ、飲み物を買っておこうとコンビニに
入る。混んではいたけれどお昼時のコンビニくらいの込み具合で、まだカップラーメン
なんかも結構あった。このときカップラーメンも買って置けばよかったとあとになって
思うのだが、飲み物だけ買った。

まずは日本橋目指して歩き出す。歩道には沢山のサラリーマンやOLたち。
虎ノ門あたりではもう沢山のひとの波。道の両側のビルからも沢山ひとがでてきて
人並みに合流し、それでもみんな赤信号を守って、信号が青になると流れ出す。
まるで川のようなひとの流れ。

彼に連れ出されてよく歩いていたのが良かったと思う。歩くこと自体も、
道筋にもほとんど不安はない。

19時ころ日比谷着。予定通りなのだけれど、彼からのメールで「食料確保」の
指示があって、コンビニ巡り。このころはもうコンビニは大混雑&おにぎりサンドイッチ、
カップラーメンの類はまったく残ってない。

ただ、家の冷蔵庫の中身を思い出し、かつ、お米もあるから電気が止まらない限り
なんとかなる。電気が止まったとしてもカセットコンロのボンベがまだ2本残ってるから
それでも何とかなるはず。

ビルの地下のコンビニなら路面店ほどには混んでいないのではないかと思い、
国際フォーラムの地下のコンビニで、レトルトのカレーとか中華丼の素なんかを
仕入れる。

19:30頃の国際フォーラムの地下は、もう壁に沿って座り込む人たち多数。
ここで夜を越すことを半分覚悟し始めた様子のひとたち。

彼の会社のそばで休憩&待機。ドトール、マクドナルドなどは17:30くらい
から軒並み閉店を始める。
20時頃彼と合流。家を目指す。街はいつもと変わらないように見える。
お家はどうなってるんだろうと思いながら歩く。

小一時間後、帰宅。
マンションの周りは全くダメージはない。びっくりするくらい何にも変わってない。
恐る恐る玄関を開けたけれど、家の中も、お品書き用ホワイトボードが落ちてた
のと、本棚の中のヨコに積み上げてた本がすこしずれてるくらいで全く何ともなし。

ごはんだけ炊いて、レトルトのカレーとサラダだけで夕食。
   
  
   
   
                       
   
夕べは彼が久しぶりに仕事めしで(さすがに新年会ラッシュも過ぎて最近おとなしく
なった。お土産なくてつまんない)、お酒呑みながら「夏目友人帳」とか「009」とか
「コールドケース」とか観てたら呑みすぎた(ほんとは「Death Note」も観ようかと
思ったのだけれどこれは彼も観るだろうから一緒に観ようと思って止めておいた)。

それにしてもカッコ書きが多い。

「秒速5センチメートル」はなかなか良い作品であると思った。恐ろしく風景がキレイ。

GALAXY S のカバーが欲しい。軽いし薄いしつるつるしてるしで、いじってるとき
落としそうで怖い。

あとなんだっけ…。






   
  
   
   
                       
   
酔っ払って転んじゃって足、挫いちゃった。テヘ☆

…いい歳して何やってんだあたし(酔っぱらい転倒&テヘ☆)。

翌日は結構痛かったのですがもうだいじょぶみたい。ヒールでかつかつ行きますよ。
まだちょっと右足首の可動域が狭いような気がするけれども。
ちょっと痛ぽい気もするけれども。

なんか最近、ピアノのこと書いてませんね。地道にやっておりますよ。
3日に2日の割合でかなり手を抜いているけれどもさ。

腱鞘炎疑惑の直後、手にばっかり意識が行っちゃってかなりぎこちないピアノに
なっていましたが、そのうち手ばっかり意識するのも面倒になって、いまはもう
開き直って弾いています。

んで、週末あたりから始めた曲はこちら ↓
ここ1年以上クラッシック漬けだったせいか、ラウンジピアノ系の曲に激しく心を
奪われています。




あーとーねー。
バレンタインじゃないですか。あーもー来週じゃないですか。どーしよー。
週末彼とめずらしく伊勢丹行ったら、地下はものすごい事になっていた。
あの人混みに紛れる勇気がない…(遠巻きに見て終わった)。

そうそう、大久保のコリアン街でキムチ買ってきてキムチ鍋にしたら、めためた
美味しかった。こんなことならもっとたくさんキムチ買ってくれば良かった。
それにしても最近の大久保って、韓流の街になってるんですね。おねいさん達が
ものすごくたくさんいてびっくりした。

…え、と…そうじゃなくてバレンタインてば。

最近彼はレベルが上がったようで、「自分でプレゼントを選ぶ」というワザを
覚えたのですよ。以前ここに「彼はまだ自分でプレゼントを選ぶところまではできない」
と書いたら一念発起したらしく、私のお誕生日のプレゼントは自分でちゃんと選んで
くれました。いやあ書いてみるもんですね。

…いや、だからね、だからこそバレンタイン…













   
  
   
        
  
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練習曲の履歴
HN:
もなか
性別:
非公開
自己紹介:
■ピアノレッスン履歴■

■教則本■
『HANON』(2008年9月〜
『BURGMULLER25』(2008年10月〜2009年8月)
『SONATINEN』(2009年9月〜2009年12月)

■課題曲■

(2008年)
1曲目:『桜坂』(5月〜6月)
2曲目:『A Whole New World』(6月〜7月)
3曲目:『Save The Best For Last』(8月〜9月)
4曲目:『愛の挨拶』(9月〜10月)
5曲目:『メヌエット(バッハ)』(10月)
6曲目:『ワルツ No.19 A Minor(ショパン)』(11月)
7曲目:『戦場のメリークリスマス(坂本龍一)』(12月〜2009年1月)

(2009年)
8曲目:『ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)』(2月)
9曲目:『Minuet(Boccherini)』(3月)
10曲目:『My Favorite Things(The Sound of Music)』(4月〜5月)
11曲目:『Gymnopedie(E.Satie)』(5月)
12曲目:『Minuet(ビゼー)』(6月)
13曲目:『ライムライト(Terry's Theme from Limelight)』(6月〜7月)
14曲目:『Summer(久石譲』(7月〜8月)
15曲目:『Turkish March Jazz』(9月〜中断)
16曲目:『Sonatine Op.20 No.1〜3』(9月〜10月)
17曲目:『Bach Prelude No.1 in C Major BWV846』(10月)
18曲目:『Mozart Piano Sonata (K545) 1〜3』(10月〜12月)

(2010年)
19曲目:『Beethoven Sonata no.8 Pathetique 2nd Mov(悲愴)』(1月〜2月)
20曲目:『CHOPIN Valse(10番)Op.69, No.2』(2月〜3月)
21曲目:『CHOPIN Valse(9番)Op.69, No.1』(3月〜4月)
22曲目:『CHOPIN Valse(12番)Op.70, No.2』(4月〜5月)
23曲目:『CHOPIN Nocturne No.20』(5月〜6月)
24曲目:『CHOPIN Nocturne(2番)Op.9 No.2』(7月〜8月)
25曲目:『Je Te Veux(E.Satie)』(8月〜9月)
25曲目:『Fiy me to the Moon.(JAZZ)』(9月)
26曲目:『花のワルツ Tchaikovsky』(10月)
27曲目:『Schumann 異国の人』(11月)
28曲目:『Schumann トロイメライ』(12月)
29曲目:『Brahms Waltz in A-Flat Major(愛のワルツ)(2011年1月)
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